業務診断コンサルティング

「いくら対策しても問題は増えるばかり」「社として何に注力して取り組むべきかわからない」――何かしらの業務改革を進めようとする中で、こんな状況に陥っていませんか？これはアプローチ以前に適切な問題設定ができていない可能性があります。改革活動を成功させるためには客観的に問題点を分析することが肝要なのです。
電通総研では、ヒアリングなどの定性的なアプローチだけでなく独自手法を活用した定量的な分析を通して、開発業務上の課題を設定します。本施策を適用することで、 日ごろから漠然と感じていた問題を洗い出し、まだ気付いていない深層の問題まで深掘りし、真に解決すべき課題を明らかにします。それと同時に、他社とのベンチマークを通して、組織とプロジェクトの強み/弱みを明らかにすることで、解決の方向性を明確にします。
この分析プロセスを通して、 皆様の業務改革への意識を統一し、課題解決に向けたチームビルディングを実現します。