マネジメントメッセージ

ごあいさつ

平素より格別のご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

2021年12月期の業績は、売上高、利益ともに通期計画を達成し、4期連続で過去最高となりました。これにより、中期経営計画「ISID X(Cross) Innovation 2021」で定めた2021年12月期の定量目標(連結売上高1,100億円、連結営業利益110億円、連結営業利益率10%、ROE12.5%)のすべてを達成することができました。これもひとえに、株主様はじめステークホルダー皆様のご支援の賜物と感謝しております。

ISIDグループは今般、2030年に向けた長期経営ビジョン「Vision 2030」を策定しました。Vision 2030では、「社会と企業の変革を実現する存在“X Innovator”を目指し、自己変革していく」ことをステートメントとし、2030年には、社会や企業の変革を実現するに相応しい多様な人材、多彩なテクノロジー、多種のソリューションを持つ集団として、売上高3,000億円規模の企業になることを目指してまいります。その実現に向けて、2030年までに3回の中期経営計画を予定しており、第1回目の位置付けとなる新中期経営計画「ISID X Innovation 2024」を併せて策定しました。この中期経営計画期間においては、成長を加速させつつ、将来に向けた布石として、当社グループの新しい基盤を構築していきます。

今後も不透明で変化の激しい事業環境が続くものと予想されますが、業務プロセスやビジネスの革新にデジタル技術を活用するDX(デジタルトランスフォーメーション)の動きはさらに加速しており、テクノロジーへの期待はますます高まっています。当社グループは長期経営ビジョンの実現ならびに新中期経営計画達成への取り組みを通じ、従来の延長ではない、さらなる成長を目指してまいります。

株主の皆様におかれましては、引き続き変わらぬご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長
名和 亮一