連結会計ソリューションの最新版「STRAVIS Ver.6.0」をリリース

  • お知らせ

ISIDは、企業のグループ経営管理を支援する連結会計ソリューション「STRAVIS(ストラビス)」の最新版Ver.6.0をリリースしました。

STRAVIS は、ISID が数多くの企業グループの連結会計業務課題を解決してきたノウハウと経験を集積し、制度連結会計と管理連結会計の真の融合を基本コンセプトとして開発したソリューションです。これまでに900社を超える企業グループで採用されています。

最新版Ver6.0では連結業務高度化と活用業務範囲の拡大に対応すべく、経営管理機能と製品基盤の強化、パフォーマンス改善を実施しました。

STRAVIS Ver.6.0の主な追加機能

  • 1.
    UIを刷新し、利便性と操作性を向上
    フラットアイコンと新しいカラーリングで画面イメージを刷新し操作性を向上しました。また、複数ディスプレイ表示対応により、会計業務を効率的に行うことが可能となります。
  • 2.
    ポータル機能により、グループ管理業務の効率化を支援
    ポータル機能を追加し、データ収集状況や入力エラーの発生状況、親会社から子会社へのお知らせ等の表示を一覧化しました。これにより、グループ経営管理に必要なデータ収集業務と親会社/子会社間のコミュニケーションを、より効率的に行うことが可能となります。

この他にも、連結会計業務の効率化を支援する様々な機能強化を図っています。

ISIDは今後も、STRAVISをはじめとするグループ経営ソリューションの強化を図り、高度化・複雑化する企業の経営管理ニーズに的確にお応えしてまいります。

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