機能2 サポートが充実した入力プロセス Ci*X Expense

あらかじめ入力されたキーワードからサジェストする項目を登録しておくことで、入力作業を大幅に省略することが可能。複数の候補を登録しても、ルールエンジンによってサジェストする候補の順序を簡単に変更・カスタマイズできます。

経費精算業務の申請時に大きな負担となるのが証憑確認の作業。添付された証憑画像を入力フォームの横に並べて表示できるので、請求明細などの項目を確認しながら入力することができます。

出先でのスキマ時間でも、モバイル端末で経費精算が可能です。また、交通系ICカードやコーポレートカード、出張手配サービスとの連携に加え、コストセンターやプロジェクト毎に経費明細を自動按分させるなど、効率的な申請が可能となります。

インフォマート社の「BtoBプラットフォーム 請求書」と連携することで、Ci*X Expenseに電子請求書データを自動で受け取ることが可能となります。その結果、従来の紙の請求書の管理、および申請入力などの作業の手間を削減することが可能となります。