データ収集の新しいカタチ STRAVIS・LINK・XB ストラビス・リンク・クロスボーダー データ収集の新しいカタチ STRAVIS・LINK・XB ストラビス・リンク・クロスボーダー

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STRAVIS-LINK XB
[Cross Border]とは

950社超の連結会計システムの導入を通じてISIDが蓄積した、
グループ間・組織間のデータ収集効率化のノウハウを結集し、
マルチプラットフォームで利用可能なアプリケーションとして最適化。

STRAVIS-LINK XBは、組織やグループの情報連携を阻む壁を取り払い、
グループ経営データ収集の基盤として、あらゆる業務で活用できます。

Features

STRAVIS-LINK XBで
実現できること
コミュニケーション
円滑化
  • どの業務でもつかえる
  • リアルタイムでの情報共有
  • スレッド形式のコメント
入力・確認作業
省力化
  • ユーザが設定可能な
    エラー
    チェック
  • 壊れない入力フォーム
  • 入力進捗状況の可視化
データ活用
  • 他の業務で集めたデータを
    参照・リサイクル
  • 他システムへのデータ連携
  • データの一元管理
デバイスフリーな
運用
  • WEBブラウザ利用
  • マルチOS対応
  • ロケーションフリー
コラボレーション

業務・部門横断での
システム利用

DX

Excel・メールベースの
オペレーションからの脱却

働き方改革

どこにいても繋がる仕組み

Solution

こんなお悩み、
解決できます
各拠点(グループ会社、部署、店舗など)の
担当者が、入力シートを壊してしまう
差し戻して修正依頼をした場所とは、
違うところを直して報告が上がってくる。
報告している内容の
どこがエラーになっているか、わからない。
どの報告シートが最新
ものか、わからない。
同じ情報を、形の違う入力シートに何回も入力し、
違う部署に送っている。
膨大な数の報告内容を集計するのに、多大な時間が
かかる
。その結果、経営者への報告が遅れてしまう。
いつ報告が上がってくるのか、
わからない
。催促する相手をピックアップするのにも時間がかかる。
やりとりしたコメントが、
いつの間にか消えている
Excelからコピー&ペーストがうまくできないため、1項目ずつ手打ちしている。

Screen Image Screen Image

画面イメージ
進捗管理画面

データ入力状況を一覧で確認可能。
エラーがどのくらいあるかが、重要度に応じて一目で確認できます。

進捗管理画面
進捗管理画面
報告する業務を選択するだけで
収集先を一覧表示。
エラーの数を、重要度に応じて可視化。
エラーチェックはユーザ側で自由に設定可能。
リアルタイムで報告状況を確認可能。
ワークフロー機能もあり、
承認プロセスも組み込めます。
入力画面

Excelライクな画面で入力が容易。
エラーチェックやコメントも1画面で確認可能です。

入力画面
入力画面
Excelと親和性の高い
入力画面。
過去データ等の参考情報は
システムから自動で読み出し。
エラー状況を確認可能な
入力チェック機能。
入力画面
入力画面
親子間コミュニケーションを
支援するセルコメント機能。

Case Study

利用ケース
CASE 01.
子会社情報の
収集・管理

制度連結、管理連結上必要な情報だけでなく、人事情報や設備投資計画等、管理が煩雑になりがちな定期確認業務を定型化。
STRAVIS-LINK XB内でデータベース化することで、過去のデータも容易に参照可能です。

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CASE 02.
税務情報
収集・管理

例えば、年次での継続的な管理が必要なBEPS対応。CBCR(国別報告書)の作成に必要な情報収集や、マスターファイル、ローカルファイルなどの補足情報もSTRAVIS-LINK XB内で一括管理可能です。

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CASE 03.
予算管理

数十、数百といった部署からの予算情報を収集・集約するのは、それだけで大変。
STRAVIS-LINK XBなら、各部署の報告状況を一覧で可視化できる上、前回報告数値を参照しながら再度報告することが可能になるなど、入力者・集計者双方にやさしい運用を実現します。

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