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STRAVISシステムラインナップ

連結会計業務だけでなく、様々な業務に対応するためのシステムラインナップ

システム全体図

システムラインナップ

レイアウト、コードを容易に変換・集約する機能
他システムから出力されたデータをSTRAVISに取り込むための「変換、集約」「インポート機能」
STRAVIS、STRAVIS-LINKテーブル内のデータを自由に加工し、テーブルに格納する「ロジック作成機能」
STRAVIS、STRAVIS-LINKから他システムへ連携するための「加工」「出力機能」

入力パッケージを簡単に作成できる「マッピング機能」※特許取得済
収集データの精度向上に資する「エラーチェック定義機能」
エラー訂正の手間を軽減する「エラー追跡機能」
各社の状況を可視化する「ステータス管理機能」
情報共有を促進する「メーラ連携機能」
確実な内部統制のための「各種統制機能」
照合差異を事前に潰す「内部取引照合機能」

DB直接参照時の、1/100単位データ保持、文字化けへの対応等「SAP特殊データの自動変換」
実現が難しいSAP変更文書機能を用いた「差分データ転送」を実現
SAPデータの抽出から外部DWHの構造生成、転送フロー定義まで「ノンプログラミングデータ連携」
STRAVIS連携テンプレートの利用による「会社変換、勘定変換、相手先変換機能」を保持
SAP Certified Integrationとして認定された製品

多彩なセグメント管理が可能な「連結構造設定」
EXCELと親和性の高い「メンテナンス機能」
プリセット内容に沿って設定可能な「自動仕訳機能」
分析作業を強力に支援する「ドリルダウン照会機能」
資本連結の明瞭化を実現した「持分計算表」
Excelライクな操作性を実現した「CF設定機能」
処理の正当性を保障する「承認機能」
監査証跡を確保する「履歴管理機能」
不正アクセスを防止する「権限管理機能」
監査にも有用な約200種類の「標準帳票」
任意のExcelフォームに出力できる「ユーザ定義レポート機能」

STRAVIS-LINK、STRAVISに粒度の細かいデータを保持するための「多軸分析機能」
標準テーブル以外のデータを収集、処理を実施するための「任意テーブル作成機能」
STRAVIS・STRAVIS-BRIDGEと組み合わせることで容易に標準機能以外のロジックで計算処理を実施することができる「任意処理機能」

STRAVIS、STRAVIS-LINKに保持するデータをEXCELにリアルタイムに出力する「STRAVIS関数」
EXCELの値をSTRAVISにアップロードする「STRAVISアップロード関数」
STRAVIS、STRAVIS-LINK関数に必要なマスタ情報を出力する「コード・名称出力機能」
STRAVIS利用ユーザ以外にファイルを展開するための「値コピーファイル作成機能」

見やすい管理画面、Excelライクな入力画面にロケーションフリーでアクセス可能。
グループ経営データ収集の基盤として、貴社のDXを強力に推進します。

 クライアントインストール不要、WEBブラウザ経由でのデータ収集を実現
入力パッケージを簡単に作成できる「マッピング機能」※特許取得済
収集データの精度向上に資する「エラーチェック定義機能」
エラー訂正の手間を軽減する「エラー追跡機能」
各社の状況を可視化する「ステータス管理機能」
確実な内部統制のための「各種統制機能」