人財・組織開発セミナー

〜Withコロナ時代における“個と組織の在り方”とは〜

ご挨拶

弊社では、「人財・組織開発セミナー」と題して、Webセミナーを開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。

本セミナーの第一部では、弊社のグループ会社である株式会社ITIDより、「Withコロナ時代における”個と組織の在り方”とは?」というテーマで講演を行います。第二部では、POSITIVEを活用した「人財・組織開発」の具体的な実践方法をご紹介します。

開催概要

  • 参加費用

    無料 (事前申込が必要となります。)

  • 対象
    人事・総務・システム・経営企画部門および関連業務に携われている方
    • 競合各社様、同業者様、上記対象の部門以外の方はご参加頂けない場合がございますので、ご了承下さい。
  • 主催

    株式会社電通国際情報サービス

オンライン

時間:15:00〜16:20(受付開始14:45)
開催日
2020年8月27日(木)

プログラム

15:00〜15:10

ご挨拶/弊社ご紹介

株式会社電通国際情報サービス

15:10〜15:50
(基調講演)

Withコロナ時代における“個と組織の在り方”とは?
〜非対面環境下でも“個が自律性を発揮し組織が一体感を持つ”ために〜

株式会社ITID

R&CDユニット

マネージャ 安松 亮

いま世界は、不確実性や曖昧さが増しており、VUCA*ワールドと呼ばれています。VUCAワールドでは、イノベーションの加速やデジタルの浸透などの様々な変化が同時に起こり、コロナ禍がさらに拍車をかけているといっても過言ではありません。このような中、人と組織はどうあるべきでしょうか? 株式会社ITIDでは、個人が自律性を発揮しつつ、組織に一体感が醸成されている状態をあるべき姿と位置づけ、独自の調査手法や人財・組織開発施策を様々なクライアントに提供してきました。 本セッションでは、具体的な事例として、個人の自律性向上とビジョン構築施策および、クライアントの目的に応じた全社サーベイ施策を紹介し、非対面環境下でも個と組織が活性化するためのヒントをお伝えします。
※VUCA:Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の4つのキーワードの頭文字をとった言葉

株式会社ITIDについて

ITIDは電通・ISIDグループの一員として世の中の潮流を捉えながら、複雑化する社会環境やビジネス環境に対応した独自のメソドロジーで、モノ・コトづくり企業の価値提供力の向上に貢献している。人事部門に対しては、人事以外の事業部門での改革実績も活かしながら、事業成果につながる人事施策の企画・実行を支援している。

15:50〜16:10

POSITIVEを活用した「人財・組織開発」の具体的な実践方法

株式会社電通国際情報サービス

本セッションでは、統合HCM*ソリューション「POSITIVE」と株式会社ITIDによるコンサルティングサービスを組み合わせた、「人財・組織開発」の具体的な実践方法をご紹介します。コロナ環境下における組織の状態把握から、より重要性が高まっている個人の自律性を高めるための要因分析についてPOSITIVEのデモンストレーションを交えてご紹介します。
※HCM:Human Capital Managementの略。企業等の組織における従業員を経営資源と捉え、人に関連する情報や活動等を統合的に管理する経営手法

16:10〜16:20

質疑応答・アンケート記入

  • 講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承下さい。
  • 本セミナーはTeamsライブイベントでの開催を予定しております。

お申込み

セミナーのお申込み受付は終了いたしました。
多数のお申込みを頂き、ありがとうございました。

お問い合わせ

株式会社電通国際情報サービス セミナー事務局
TEL 03-6713-7100