POSITIVE開発者による「人事労務デジタル化コラム」連載をスタート

ISIDが提供する統合人事システム「POSITIVE」の開発メンバーによるコラム連載を開始しました。第1弾は「人事労務デジタル化コラム」と題し、人事労務分野のデジタル・ガバメントをテーマに、人事担当者として押さえておくべきポイントを全4回にわたりご紹介していきます。

デジタル・ガバメントとは、デジタル技術を用いて行政の在り方を変革する動きのことで、特に人事労務分野での対応は急務です。本コラムでは、人事関連領域のデジタル化について 「社会保険・雇用保険」「税」「従業員ライフイベント」の3つに分けて、社会保険労務士兼システムエンジニアであるISID社員が説明していきます。ぜひご覧ください。

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POSITIVEは、高度なグループ人財管理を実現する統合HCM（Human Capital Management）ソリューションで、グローバルやグループでの戦略的人財マネジメントを支援します。基幹人事システムの主要機能である人事・給与・就業管理やワークフローに加え、タレントマネジメントやモバイル対応など広範な機能を網羅した大手・中堅企業向けパッケージで、人事シェアードサービスの基盤システムにも多く採用されています。POSITIVEを中核とするISIDのHCMソリューションは、様々な規模・業種の企業に高く評価され、必要機能をシンプルにまとめた中堅企業向けパッケージSTAFFBRAINと合わせて2,700社以上もの導入実績を積み重ねています。