製品開発支援ソリューションiQUAVIS最新版V4.0をリリース

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ISIDは、製品開発支援ソリューションiQUAVIS(アイクアビス)の最新版となるiQUAVIS V4.0を8月7日にリリースしました。

最新版となるV4.0では、API/SDKをより強化することで、他システム連携や機能・画面カスタマイズをユーザー自身が実現することを可能にしています。さらに、システム設計・機能設計・不具合未然防止・プロジェクトマネジメントを、より効率的に実施することができる、多くの新機能追加や機能強化を行いました。

ISIDが開発・提供するiQUAVISは、自動車や精密機器などの複雑なシステム製品の構想設計段階において、設計のすり合わせが必要な箇所を特定し、最適な設計手順を導くことができる日本初の構想設計支援システムです。「技術の見える化(技術の成り立ちの可視化と理想的な技術シナリオ検討)」、「業務の見える化(根拠ある計画立案と先手のマネジメント)」「判断の見える化(抜け漏れのない技術課題抽出と意思決定)」を支援するツールとして、自動車や機械、重工をはじめとする国内大手製造業約130社に採用されています。

お問い合わせ

株式会社電通総研 製造ソリューション事業部 阿野、金上
E-mail:g-qs@group.dentsusoken.com

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