金融庁サイトにて合同研究「ブロックチェーンを用いた金融取引における技術リスクに関する調査研究報告書」公開

2020年06月24日

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金融庁が2020年6月5日に公開した「G20:分散型金融システムのガバナンスの課題についての取組み」において、同庁とISIDの合同研究報告書「分散型台帳技術を用いた金融取引に関する調査研究 ブロックチェーンを用いた金融取引における技術リスクに関する調査研究」が開示されましたのでお知らせいたします。

 

近年FinTechの進展が金融市場に変革をもたらしつつあります。特にブロックチェーン技術については、金融取引の仕組みに変革をもたらし、金融の将来的な姿を大きく変えていく可能性が高いと言われています。

このような状況を受け金融庁は、ブロックチェーン技術を用いた金融システムの安定や利用者保護等の観点において適切に対応していくために、2017年よりブロックチェーン「国際共同研究」プロジェクトを実施しています。

ISIDは、様々な領域におけるブロックチェーン技術の実証実験や、日本初のFinTech拠点であるFINOLABを通して国際会議の企画・運営の実績を多数有していたことから、ブロックチェーン「国際共同研究」プロジェクトにおいて同庁と共同で「ブロックチェーンを用いた金融取引における技術リスクに関する調査研究」を行うに至りました。

同庁のサイトでは、同プロジェクトの流れを受け設立されたブロックチェーンに関する新たな国際的ネットワーク「BGIN(Blockchain Governance Initiative Network)」の最新情報や設立に至るまでの活動成果について公開されています。

 

ISIDはこれからも、ブロックチェーン及び金融取引への知見を生かして、日本の金融サービス市場の発展に貢献していきます。

 

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  • FINOLAB:2016年に開設された日本初のFinTech拠点。2019年に「株式会社FINOLAB」として法人化。

 

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