「TUNA SCOPE」が国際広告賞「クリオ賞」 プロダクトイノベーション部門で銅賞を獲得

2019年10月08日

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ISIDと電通が企画した「マグロの尾部断面画像からAIが品質判定するシステム:TUNA SCOPE」(広告主:双日)が国際広告賞「クリオ賞(CLIO Awards)」のプロダクトイノベーション部門の銅賞(ブロンズ)を獲得しました。当作品は、本年度のACC TOKYO CREATIVITY AWARDS(ACCアワード)クリエイティブイノベーション部門で「ACCシルバー」に、第12回釜山国際広告祭(AD STARS 2019)Interactive部門で「ブロンズ」に輝いています。

クリオ広告賞は1959年に創設された、世界でも権威ある広告賞のひとつです。広告のクリエイティビティや企業のイノベーティブな取り組み等が評価対象となっており、エントリーされた作品のうち、ブロンズ以上に選ばれるのは5%以下、ゴールドに選ばれるのは1%以下とされています。

受賞結果は以下の通りです。

クリオ賞

受賞内容:プロダクトイノベーション部門・ブロンズ(詳細ページ

ACCアワード

受賞内容:クリエイティブイノベーション部門 ACCシルバー(プロダクト&サービス カテゴリー)(受賞リスト

AD STARS 2019

受賞内容:Interactive部門・ブロンズ(受賞リスト

 

受賞作品「TUNA SCOPE」について

日本の伝統産業における職人の技は人類の経験知が集積された貴重な資源です。これらのノウハウは体系化や言語化ができない暗黙知であるとされ、担い手である職人も高齢化しており存続が危ぶまれています。本取り組みでは一人前になるまで10年は必要といわれるマグロ仲買人の「尾切り検品」のノウハウに着目。膨大なデータを機械学習で継承したAI品質判定システム「TUNA SCOPE」を開発し、電通・双日と実店舗で実証実験を実施しました。(Webサイト

 

スマートフォンでマグロの品質を瞬時に判定

「TUNA SCOPE」のアプリ画面