2020年 社長年頭挨拶
~X Innovation(クロスイノベーション)を加速し、ともに未来を切り拓こう~

2020年01月06日

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株式会社電通国際情報サービス

本日、株式会社電通国際情報サービス本社で新年仕事始式が行われ、当社社長の名和亮一が年頭の所信を述べました。その要旨をお知らせします。

新年おめでとうございます。2020年がスタートしました。東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される本年は、新しい時代の幕開けを思わせる、特別な年のように感じます。新年にあたり、まずこの一年の皆さんの取り組みに対して感謝を伝えたいと思います。2019年度の業績も、2018年度に続き過去最高を更新する見通しです。これはグループ社員一人ひとりの努力と挑戦の結果です。心から感謝します。

一年前、社長として皆さんの前で初めて話した日、「変容と幹(かん)」という言葉を伝えました。この一年を振り返ってみると、多くの社員の行動のなかに「変容と幹」が生まれてきていると感じます。社長就任直後の2月、新たな中期経営計画とグループ企業理念を発表しました。この二つの大きな施策はそれぞれ呼応しあい、現在いくつもの社内横断プロジェクトが立ち上がり、組織の壁を超えた連携が数多く生まれています。皆さんの意識が確実に変わってきていると日々感じます。

翻ってみれば、中期経営計画に掲げた「X Innovation(クロスイノベーション)」は、既存の枠組みを超えて新たな市場やサービスを開拓していくための「変容」にほかなりません。そして新企業理念の中で行動指針として定めた「AHEAD(Agile、Humor、Explore、Ambitious、Dialogue)」は、目標の実現に向かい社員一人ひとりが大切にすべき「幹」だと言えるでしょう。一つ一つの活動が実を結ぶには時間も労力も必要ですが、それぞれが共通の価値観のもと進むべき方向・とるべき行動を明確に意識して取り組むことで、やがてそれは大きな力に転換されていくはずです。

今中計で掲げた成長投資のうち、人材投資には前中計期間に比べ120億円の増額を明示しました。そして、その計画を上回る形で様々な施策を展開しています。新企業理念のビジョン「HUMANOLOGY for the future」に込めたように、社員一人ひとりの人間魅力、人材力がISIDグループの競争力の大きな源泉です。利益を社員に還元し、さらなる人材力の強化につなげていくという良い循環が途切れないよう、経営としてこれからも最大限努力していきます。

今年、電通グループは持株会社制に移行し、新たなスタートを切りました。言うまでもなく、デジタルトランスフォーメーションの急速な進展は、グループ全体の事業環境にも大きな変化をもたらしており、当社の役割はますます大きなものになっています。これからグループ内の交流もさらに深まり、すべての事業セグメントにおいて協業の機会が増えていくと思います。これまでのやり方が通用しないときもあるでしょう。何を変えていくべきか、何を大切にすべきかをそれぞれが見極めながら、より大きな力を発揮してください。

来年の今日、どんな未来が待っているのか、予測が難しい時代になりました。この新しい時代に向かい、グループ全員がそれぞれの「AHEAD」を発揮して「X Innovation」を加速させ、ISIDグループの未来をともに切り拓いていきましょう。

 

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