ClouderaとISID、Mizuho Americasの顧客体験強化に向け 統合プラットフォームを構築
~短時間でのポートフォリオ予測によって意思決定を迅速化、市場の拡大に貢献~

2019年07月17日

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Cloudera株式会社

株式会社電通国際情報サービス

エンタープライズ・データ・クラウド・カンパニーのCloudera, Inc. (本社:米国カリフォルニア州パロアルト市、CEO: Tom Reilly(トム・ライリー)、NYSE:CLDR、以下、Cloudera)と株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:名和 亮一、以下ISID)は、Mizuho Americas(米州みずほLLC)がデリバティブ・エクスポージャーの計測向けに、Clouderaの機械学習と分析のための最先端プラットフォームである 「EDH(Cloudera Enterprise Data Hub)」上に構築された新たなソリューションを導入したことを発表しました。同ソリューションは、Mizuho Americasがスケーラブルなアーキテクチャを活用して計測を管理できるよう、ClouderaとSIパートナーであるISIDおよびその子会社であるISI-Dentsu of America, Inc.が共同で構築したものです。

事業が拡大を続けるMizuho Americasでは、顧客体験の向上を実現する新技術の開発・導入に向けて積極的にパートナーを探し求めています。従来のハイパフォーマンス・コンピューティング (HPC) ソリューションに対する厳格な評価を経て、同社ではClouderaを選択し、クラウドベースの最新のデータプラットフォームを構築することで、将来の成長を支えていくことを決定しました。

Mizuho AmericasのコーポレートIT担当マネージングディレクターであるGabriel Bergesio氏は、次のように述べています。「ClouderaとISIDによって実現されたこの新しいプラットフォームによって、当社は複数のリクエストを同時に処理することができるようになり、エンドユーザーはより効果的にポートフォリオを可視化できます。このほか、社内データの要件に対してもより効率的に対応できます。」

今回の協業を通じISID は、Mizuho Americas 固有のIT 要件に対応するため、ソリューションアーキテクチャとパフォーマンスチューニングの提供を行いました。Microsoft Azure上でClouderaのプラットフォームを活用した新しいハイブリッドアーキテクチャで、計測に要する時間を大幅に短縮し、スケーラブルなアプリケーションを実現します。

Clouderaのグローバル金融サービス業界担当責任者であるSteven Totmanは、次のように述べています。「当社は現在、お客様が持つデータから答えを直接引き出すために必要なツールとソリューションの提供に取り組んでおり、今回のMizuho AmericasおよびISIDとの協業は、まさにそれを実現するものです。データはあらゆるビジネスの生命線であり、この新しい計測プラットフォームをクラウド上で構築したことで、Mizuho Americasの顧客は、自身のポートフォリオに対して最善の意思決定をより迅速に下すことが可能になります。Mizuho Americasのような業界をリードする金融サービス企業と協業できることは光栄であり、業界が進化を続ける中、今後も同行の要件を支援させて頂ければと期待しています。」

 

Clouderaは、データの力によって、今日不可能なことを明日可能にできると考え、複雑なデータを明快かつ行動につながるインサイトに変換できる力をお客様に提供します。Clouderaは、EdgeからAIまでの全ての場所における全てのデータに、エンタープライズ・データ・クラウドを提供します。絶え間ないイノベーションを続けるオープンソースコミュニティを原動力とするClouderaは、世界中の企業にデジタル変革を推進しています。

 

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