ISID、RPAツール「UiPath」の本格提供を開始
~電通への大規模導入の知見をベースに、国内企業の働き方改革を支援~

2017年11月30日

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株式会社電通国際情報サービス

株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID)は、米UiPath社の日本法人であるUiPath株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:長谷川康一)との業務提携に基づき、同社のロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation、以下RPA)ソフトウエア「UiPath(ユーアイパス)」の国内企業向け事業展開を本格的に開始したことをお知らせします。

ISIDは、親会社である株式会社電通の労働環境改革の取り組みをIT面で支援しており、中でも重要な位置を占めるRPA導入プロジェクトでは、2017年4月のスタート時より、業務分析から開発標準に基づく開発・導入、インフラ構築、運用定着化に至るまで全てのプロセスを支援してきました。電通では、UiPath導入により2017年末までに400工程の業務が自動化される見込みであり、すでに月次でのべ10,000時間を超える時間創出の成果が上がっています。
ISIDは、同プロジェクトにおける知見を生かし、当社および電通グループの顧客をはじめとする幅広い企業の課題解決に貢献すべく、今般、UiPath株式会社との提携を拡大するとともに販売・サポート体制を強化し、RPA領域の事業展開を本格化することとしました。すでに、大手製造業をはじめ複数社への導入を開始しています。

多くの企業にとって、働き方改革の実現に向けた業務効率化が喫緊の経営課題となっており、その解決策の一つとして、ロボット技術を活用して業務を自動化するRPAに大きな注目が集まっています。効果的なRPA導入には、対象業務の的確な選定・分析をはじめ、適切な標準化に基づいたロボット開発、持続可能な運用体制の構築など、ITと業務の両面における専門的なノウハウが不可欠ですが、国内市場ではまだ十分に知見が蓄積されておらず、高まる需要に対して専門人材が不足しているのが現状です。

ISIDはかねてより、専門特化した業務ノウハウとシステム構築力を強みとして、金融業や製造業など、幅広い顧客企業の業務革新を支援する多彩なソリューションを提供してきました。それらのソリューションにRPA領域における先進的な大規模導入事例の知見を組み合わせることで、顧客企業や社会の課題解決に貢献する、新たな価値を創出してまいります。

UiPath 社は、顧客企業の業務プロセスを効率的に自動化するための一体化されたソフトウェアプラットフォームを提供する、世界有数の RPA ベンダーです。米国を本社とし、日本、英国、ルーマニア、フランス、ドイツ、インド、シンガポール、香港、オーストラリアに拠点を有しています。 660 社のグローバル規模の企業(その 65%は売上高 100 億ドルを超える)に利用されており、提携先は世界中で 150 社を超えています。

 

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