ISIDと電通アイソバー、LINE ビジネスコネクト向けサービス「TONARIWA」と
業務システムを連携したメッセージングソリューションの提供を開始
~第1弾として AIRDOの“LINEで搭乗サービス“を立上げ~

2016年11月28日

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株式会社電通国際情報サービス

電通アイソバー株式会社

株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井節生、以下ISID)と電通アイソバー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:得丸英俊、以下電通アイソバー)は、ISIDの持つシステム構築ノウハウと、電通アイソバーが独自に開発したLINE ビジネスコネクトを用いたマーケティング活動を支援する統合マネージメントサービス「TONARIWA(トナリワ)」との組み合わせにより、企業の保有する業務システムと連携したメッセージングソリューションの提供を開始いたします。

ISID×電通アイソバー ソリューション連携の背景

企業がデジタルビジネスを推進する上では、適切なテクノロジーを最適なタイミングで導入することが求められます。特にデジタルマーケティング領域においては、企業が消費者とつながるために、状況に応じてモバイル、ソーシャル、クラウドなど最適なマーケティング環境を選択し、IoT、機械学習、自然言語による応答システムなど、次々に登場するテクノロジーを有効活用することが必要となります。
電通アイソバーは、最適なOne to Oneコミュニケーションを実現するために、LINE ビジネスコネクト向けの統合マネージメントサービス「TONARIWA」を、企業のデジタルマーケティングに必要とされる多種多様な機能、サービスと連携したソリューションとして提供しています。
このOne to Oneコミュニケーションの統合マネージメントサービス「TONARIWA」に、ISIDが持つ企業課題や業務特性に応じたシステム構築のノウハウを組み合わせることで、幅広い業務領域へOne to Oneコミュニケーションソリューションを提供することが可能となります。

導入事例 ~「AIRDO ONLINE Service」システム構築~

両社は、本ソリューション導入の第1弾として、株式会社AIRDO(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:谷寧久、以下AIRDO)が2016年10月18日より開始した「AIRDO ONLINE Service」のシステム構築を支援しました。「AIRDO ONLINE Service」は、エアラインで初※1となる、LINEビジネスコネクトを活用しLINE上で搭乗手続きをサポートするサービスです。

今年設立20周年を迎えた航空会社であるAIRDOは、「北海道の翼」にふさわしい「オンリーワン」のサービスを追求し、創造的・革新的な取り組みへの挑戦を続けています。同社はより一層の顧客満足度向上を図るため、LINE株式会社が提供する法人向けサービス「LINE ビジネスコネクト」の可能性に着目し、新たな搭乗サービスの導入検討を2016年6月に開始、そのパートナーとしてISIDと電通アイソバーが採用されました。

今回、ISIDと電通アイソバーのノウハウを組み合わせることにより、航空会社の重要な基幹システムであるエアライン予約搭乗システム・会員管理システムと、「TONARIWA」が提供するOne to Oneコミュニケーションの仕組みを連携させるという前例のない試みを、約2カ月という短期間で遂行し、業界初となる搭乗サービスの立上げを実現しました。

ISIDと電通アイソバーは、本ソリューションの提供を通じて、最新テクノロジー活用による顧客企業のデジタルビジネス推進に貢献し、最適なOne to Oneコミュニケーションの実現を支援してまいります。

「AIRDO ONLINE Service」の概要

AIRDOの新サービス「AIRDO ONLINE Service」は、LINE上で搭乗手続きをサポートするエアライン初の搭乗サービスです。利用者は、AIRDOのLINE公式アカウントを友だち登録することで、LINEトーク上で搭乗便の詳細情報やチケットレス搭乗サービス用QRコードの受け取り、予約照会などの機能が利用できます。サービス詳細はこちらをご覧ください。

主な提供機能は次のとおりです。

予約照会機能

利用者がLINEで予約検索を行うと、「TONARIWA」がAIRDO予約システムより予約情報を取得し、利用者のLINEトークへ予約情報を配信します。

搭乗便詳細情報、QRコード取得機能

利用者がLINEで予約検索を行った際に、利用者のチケット購入が完了している場合は、搭乗便の詳細情報を利用者のLINEトークへ配信し、そこからAIRDOのチケットレス搭乗サービス「スキップサービス※2」で利用できるQRコードを取得できます。

 

  • ※1 LINEビジネスコネクトを活用し、エアラインとして初めて、搭乗サービスおよび搭乗サポートサービスの提供を開始すること (LINE調べ)
  • ※2 スキップサービスはANAの登録商標です。

参考資料

「TONARIWA」とは

LINE ビジネスコネクトの開発パートナーである電通アイソバーが提供する、LINE ビジネスコネクトを利用したOne to Oneコミュニケーションマネージメントを可能にしたメッセージ配信プラットフォームです。セグメント配信やフォーム作成、アナリティクスなどの基本機能をはじめ、オプション機能としてプロモーションとコマースにそれぞれ特化した多種多様な機能、サービスを展開しています。

「LINE ビジネスコネクト」とは

LINE株式会社がアカウントの各種機能を企業向けにAPIで提供し、各企業がカスタマイズして活用できるサービスです。「LINE ビジネスコネクト」を活用することにより、従来の企業公式アカウントのような、LINEユーザーへの一方通行のメッセージ配信だけでなく、特定のユーザーに対してより最適化されたメッセージを送ることが可能となります。さらに、ユーザーの同意のもと、企業の持つ既存のデータベースや、自社システムとLINEアカウントを連携させることで、メッセージ配信ツールとしての域を超え、顧客管理(CRM)ツールや、業務ソリューションツールとしての利用も可能※3になります。

 

  • ※3 LINE株式会社が、LINEアカウントに紐付いた各企業の顧客データを保持することはありません。 詳細はこちら

 

  • 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

お問い合わせ先

事業・サービスに関するお問い合わせ先

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ビジネスソリューション事業部 SI営業部 松岡

TEL:03-6713-7103

E-mail:g-digital-marketing@group.isid.co.jp

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コーポレートコミュニケーション室 李

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