技術職
入社1〜4年目
女性
就職活動のとき、どの会社よりも「自分に興味を持って話を聞いてもらえた」と感じたのがISIDの面接でした。目を見て、回答を待つというより私との会話の中で、自分のことを理解してくれている感覚でした。また、社員と話をする機会があった際に、「ISIDは若いうちから多くのことを任せてもらえる」「毎日楽しい」と言っていたのが印象的でした。面接で真摯に話を聞いてもらえたときに、「信じて仕事を任せる」「楽しさを見いだせる仲間や環境がある」ということがきっと本当なんだろうな、と確信できました。
入社後半年間に及ぶ新入社員研修で、ITに関する基礎知識やプロジェクト型のシステム開発手法を学んだのち、現在の部署に配属になりました。現在の役割はシステムエンジニアですね。iQUAVISを活用しているお客様のサポートはもちろん、営業や開発メンバーに向けて新たな機能を紹介するメルマガの発信なども行っています。iQUAVISはISIDの製造業向けサービスの中核となるソリューションの一つなので、非常に重要な仕事だと感じています。
「iQUAVIS」というソフトウェア製品のサポートチームに所属しています。
製品モジュールやマニュアルなど、iQUAVISに関する各種リリースおよびリリース後のカスタマーサポート業務を担っています。情報発信を通じて社内外と関わりを持ちながら、iQUAVISを多くの方に使ってもらえるよう意識して日々の業務に取り組んできます。
また、ユーザーから寄せられた要望をもとにiQUAVISに「どのような機能を追加するか」や「今ある機能をどう改善するか」を検討し、開発チームにフィードバックすることも私の仕事です。ユーザーの声をよりよい製品へとつなげる、大切な役割を担っています。