会社に関して

Q.電通とはどのような関係ですか?
A.電通は、ISIDの筆頭株主であり、主要顧客の1社です。ISIDは、1989年2月より電通の社内情報システムの構築およびその運用業務を継続して受注しています。また、電通はISIDの重要なビジネスパートナーとしての側面もあります。電通グループのテクノロジーパートナーとして、電通グループが持つマーケティング・ノウハウとISIDが持つITノウハウを融合した新たなマーケティング・ソリューションの開発ならびに提供等により、電通グループ全体の発展に寄与しています。
Q.電通向けの仕事が多いのでしょうか?
A.電通グループに対する基幹システムの提供、及び、電通グループとの協業によるITリューションの提供に関する売上比率は約20%です。その他は、金融機関の各種業務を支援する事業で約30%、製造業の製品開発・製造分野を対象とした事業で約30%、基幹システムや経営管理分野を対象とした事業で約20%の割合となっています。電通以外にも2,500社以上の顧客基盤を有し、企業との直接取引をメインとするプライムコントラクター(元請け)です。
Q.ユーザー系のSIerだと聞いたのですが。
A.「ユーザー系のSIer」の定義を「親会社の情報システム部門が独立した情報システム子会社」だとすると、ISIDはユーザー系SIerではありません。ISIDは、単独の広告会社として世界一の売上高を誇る電通と、米国屈指の優良企業General Electric Company (GE)のジョイントベンチャーとして1975年に設立されました。この世界でも類を見ない特色のある企業間の組み合わせで誕生したISIDは、とてもユニークなDNAをもった「独立系のSIer」であると言えると思います。

選考に関して

Q.選考の際に重視するポイント
A.主体性、意欲の高さ、協調性、コミュニケーション能力に加え、「あなたらしさ」と ITビジネスに対する興味・熱意などを重視しています。
Q.院生と学部生の違いについて
A.採用枠は設けていません。院生は院生として、学部生は学部生としての取組みを評価させていただきます。
Q.文系と理系の違いについて
A.採用枠は設けていません。文系の方はコンピュータやプログラミングに関する知識について、理系の方は経済・経営などビジネスに対する理解について心配に思う人が多いようですが、学ぶ熱意さえあれば心配には及びません。
Q.大学(院)での専攻分野について
A.「何を学んできたか」だけではなく、その分野を学習する過程で得た経験をこれからのキャリアの中で「どう活かしていくか」も重要だと考えています。面接の際には、その両面から評価させていただきます。
Q.留学生の採用について
A.積極的に採用しています。「ISID Personal Page」からエントリーの上、選考にご参加ください。
Q.OB/OG紹介について
A.原則、人事部によるOB/OG紹介は行っておりませんが、参加自由のイベントを企画開催し、 先輩社員と直接コミュニケーションを図る機会を用意いたします。そちらに是非ご参加いただければと思います。
Q.勤務地について
A.新入社員研修は東京で実施します。現場配属後の勤務地は、ほとんどが東京ですが、大阪・愛知・広島の可能性もあります。

待遇・福利厚生に関して

Q.独身寮・社宅の有無について
A.独身寮及び一般社員向けの社宅はありませんが、新卒住宅費援助制度があります。これは、実家が通勤圏外にある新入社員に対して、入社後2年間、毎月の給与に家賃補助が追加支給される制度です。入居時の初期費用・引越し費用も会社が補助します。
Q.有給休暇について
A.有給休暇を取得する時期・期間に制限はなく、業務の都合に合わせて自由に取得できます。取得しきれなかった日数は、有給のリサイクル制度として、万が一の怪我や病気・家族の介護等に備えて貯めておくことができます。また「リフレッシュ休暇制度」もあり、勤続5年毎に連続休暇(例:勤続5年で5日、10年で5日+ボーナス10万円・・・)を取得することができます。
Q.育児休業や産前産後休暇等の制度について
A.社員のワーク・ライフ・バランスを推進するために、様々な制度を設けています。詳細は福利厚生制度のページをご覧ください。産前産後休暇、育児休業はもちろんのこと、妻の出産休暇、育児短時間勤務制度、子の看護休暇、育児を理由とするテレワーク勤務制度、ベビーシッター費用補助、病児・病後児保育費用補助もあります。これらの制度は社内に浸透しており、活用されています。
Q.介護休業制度について
A.要介護状態にある家族を介護する必要がある社員は、介護休業を取得することができます。この他、介護短時間勤務制度・介護を理由とするテレワーク勤務制度もあります。
Q.社員の健康管理に対する諸制度について
A.社員相談窓口を設け、社員の健康管理をバックアップしています。また社内には産業医・保健師もおり、専門家に健康相談をすることも可能です。また毎年工夫を凝らした健康づくりセミナーを開催し、社員がさらに元気に楽しく働くための環境づくりを行っています。
Q.退職金について
A.ISIDでは、従来の「最終資格・勤続年数に連動した退職金制度、及び退職年金制度」を全面的に見直し、2002年4月より、社内の成果主義人事制度と連動させた退職給付制度に移行しています。かつての退職給付制度は、退職金部分と退職年金部分の2つから成っていましたが、退職金部分については半期ごとの賞与での前払いに、退職年金部分を確定拠出年金制度に改定しています。
Q.社会貢献活動について
A.ISIDは、電通グループが支援する「ユネスコ世界寺子屋運動」くるりんぱプロジェクトに参画しています。「ユネスコ世界寺子屋運動」は学校に行くことのできない子どもたちや非識字者へ学ぶ場を提供するために、(社)日本ユネスコ協会連盟が1989年から展開している活動です。(株)電通、(株)電通テック、(株)サイバー・コミュニケーションズと共に、世界寺子屋運動のシンボルマークの寄贈、広報・募金支援活動、社員によるボランティア活動(展覧会、ワークショップ)を行っています。またISIDは、世界的な医療ボランティア団体である「ピープルズ・ホープ・ジャパン」の趣旨に賛同し、1998年より会員加入し活動を支援しています。
https://www.isid.co.jp/isid/csr/contribution.html

教育研修に関して

Q.入社前研修について
A.入社後の新入社員研修にて、業務に必要な基礎知識、スキルをより高いレベルで習得できるよう、その準備として、IT基礎知識の習得を目的とした研修を行います。また、プログラミング未経験の人には、プログラミングとはどういうものかを体験し理解を深めてもらう研修も行います。
Q.新入社員研修について
A.ISIDは「若手社員の早期戦力化」を教育制度の重要テーマとし、そのための第一歩となる重要な研修として、新入社員研修を位置付けています。約3ヶ月間の研修で、会社に関する基礎知識・ビジネスマナー・基本的なコミュニケーション能力・IT基礎知識等を習得していきます。詳細は研修制度のページをご覧ください。

その他

Q.評価制度について
A.ISIDの評価制度は、納得性/透明性を大切にしており、社員一人ひとりの能力を最大限に引き出すことを目的としています。 基本的には、成果や能力を重視した評価を行い、能力ある社員の積極的な登用を行う仕組みが整備されています。
Q.配属はどのように決まるのか
A.配属部署・職種については、入社後の新入社員研修期間中、ISIDのビジネス・業務内容に対する理解が深まったタイミングで、一人ひとりの将来のビジョンをヒアリングし、職務適性と併せて総合的に決定しています。
Q.勤務時間について
A.所定労働時間は9:30~17:30の7時間です。フレックスタイム制度が導入されており、コアタイムを除き、勤務時間は基本的に個人の裁量に任されています。
Q.残業は多いのですか?
A.全社平均で30.4時間/ 月(2016 年度実績)です。残業時間は参画しているプロジェクトの状況等により波がありますが、ISIDの所定労働時間は7時間ですので、1日の平均残業時間は約1.5時間。定時が17:30なので、19:00前後 には帰宅している社員が多いようです。ISID では社員の健康確保のために、残業時間が一定の時間を超過した社員については、産業医面談の実施や、休暇の取得を必須とする制度を設けています。
Q.転勤の有無
A.配属後は、頻繁ではありませんが転勤の可能性もあります。
Q.配属後の異動希望について
A.年に1回実施される「自己申告制度」があります。この制度は、個人のキャリアプランに沿った異動希望や社に対する意見などを、直属の上長を通さず、会社へ伝えることができるものです。自己申告制度を通じてアピールされた情報は、人事異動を考慮する際の重要な情報として、活用されています。