環境への取り組み

ISIDは、CSRの一環として、事業活動を通して環境負荷の低減および環境改善に寄与できるよう、環境マネジメントシステムの運用・向上を推進しています。2005年には電通グループの一員として、「電通グループエコ・プログラム」を国内全事業所で導入し、社員への啓発活動などを進めてきました。「電通グループエコ・プログラム」は、電通グループがさまざまな面から環境への対応を進めていくための活動計画であり、エコ・プログラムの推進を通じて2005年5月に環境マネジメントシステムの国際規格である「ISO14001」認証を取得しました。

ISIDでは、今後も環境問題への対応を進めるとともに、継続的に社員への啓発活動を実施し、さらに当社の提供するシステムインテグレーションサービスを通じて、顧客企業における業務効率化やプロセス改善を支援していくことで、環境負荷の低減と環境改善に寄与してまいります。

環境方針

電通グループは、企業理念である『Good Innovation』を社員一人ひとりが強く認識し、電通グループ行動憲章に基づき、業務過程で発生する環境負荷の低減を目指し、持続可能な社会の実現に寄与します。

  • 持続可能な社会の実現のため、事業活動による環境への影響を正しく評価し、環境負荷の低減に努めます。
  • 環境に配慮した事業活動の開発・提案に努め、環境問題の改善に寄与します。
  • 環境コンプライアンスの徹底とともに、環境目標および成果をより明確に図る環境パフォーマンスの向上に向けて、継続的な改善に努めます。

環境保護

  • 汚染の予防、気候変動の緩和、生物多様性および生態系の保全に積極的に努めます。

環境コミュニケーション

  • 次世代の環境教育や、取引先および社員の環境意識の啓発へ向けた環境コミュニケーションに積極的に取り組みます。

環境目的

  • 1.取引先、消費者、社員へ向けた環境意識の啓発推進
  • 2.地球温暖化防止・生態系保全の推進
  • 3.廃棄物削減およびリサイクル率の高レベル維持

品川本社ビルの環境対策

ISID品川本社ビルでは、さまざまな省エネルギー対策を行っています。

運用 ブラインド 専有部全フロアーブラインド設置による遮熱
室温 事務室内設定温度を27℃に設定、空調負荷を軽減
照明器具 廊下照明の間引きや調光器にて減光を行い、電力量を軽減
設備 熱源 二重効用ガス吸収式冷温水発生機
熱量負荷に対し、熱源機器の台数を制御
搬送 熱量負荷によるポンプ台数制御
ポンプインバーター制御
空調機・排気ファン 室内設定温度と実測との差からインバーターにて風量を制御し、電力量を軽減
照明機器 専有部システム天井:Hfインバーター 高調波点灯専用Hf蛍光灯
階段室:人感センサー使用により、電力量を軽減
ガラス 遮熱複層ガラス使用
洗面器 節水装置 節水泡沫コマを使用し、洗浄水を軽減

エコキャップ運動を実施

ISID品川本社ビルでは、2009年7月よりエコキャップ運動を開始しました。エコキャップ運動は、使用済みペットボトルのキャップを集めてリサイクルし、世界で貧困に喘ぐ子供達にワクチンを提供するボランティア活動です。本社ビルの自動販売機設置・管理会社の協力を得てキャップを回収し、NPO「キャップの貯金箱」およびNPO「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」を通じて、ワクチンの購入・提供を行います。
キャップ400個をリサイクルせずに焼却するとCO2が3,150g発生すると言われており、社会貢献とともにCO2削減にも寄与する取り組みです。

キャップの貯金箱