社員との関わり

ISIDのワーク・ライフ・バランス

社員の生活が充実し、元気でいきいきと働くことができれば、自ずと仕事の質が高くなり、会社の業績が向上するはずです。その結果、ますます社員が元気になり、さらに会社は成長するでしょう。ISIDのワーク・ライフ・バランスがめざすところは、まさにそんな素晴らしいスパイラルです。
ISIDでは、ワーク・ライフ・バランスを推進するために、出産や育児および看護や介護のための休暇・休業制度などの充実をはかり、社員の多様な働き方を支援しています。

育児支援のための制度

育児休業 子どもが1歳(両親とも取得の場合は1歳2ヵ月)に達するまで取得可能。保育所に入所できない場合などは、最長2歳まで休業期間を延長可能。保育所に入所後、当初1ヵ月(慣らし保育を想定)を上限に休業期間の延長が可能。
育児短時間勤務 所定労働時間(7時間)を30分単位で2時間まで短縮可能。1歳までは育児時間(有給)を別途1時間取得可能なため、最大で3時間の短縮となる。子どもが小学校を卒業するまでの間、半期単位で最大2年間の短時間勤務が可能。通算2年以内であれば、分割取得も可能。
テレワーク勤務 在宅で実施可能な業務を遂行しており、かつ会社が認めた社員に関しては、子どもが小学校を卒業するまでの間、週あたり3営業日まで在宅(週2営業日は出社)で勤務することが可能。育児短時間勤務との併用も可能。(その他に家族の介護等を理由とする場合も利用可能)
子どもの看護休暇 子どもの看護のために、1年間に通算5日間(子どもが2人以上の場合は年10日間)を上限に半日・1日単位で休暇の取得が可能。小学校を卒業するまでの間、毎年度利用可能。リサイクル有給休暇(※)を充当することで有給の休暇として取得可能。
※失効した年次有給休暇、60日を限度として積立可能。
育児のための所定外勤務(残業・休日出勤)免除 子どもが3歳に達するまでの期間、所定外勤務(残業・休日出勤)を免除。
病児・病後児保育、ベビーシッター利用時の費用補助 子どもが小学校を卒業するまでの間、業務上の都合で「病児・病後児保育」、「ベビーシッター」に関するサービス(「保育・世話」ならびに「送迎(保育園、学童保育、塾等への送り迎え時の付き添い)」)を利用した場合に、社員1人当たり3,000円/月を上限に、自己負担額の半額を補助。

さまざまな休暇・休業制度

介護休業 要介護状態にある家族を介護する必要があるときに、通算1年間の介護休業を取得可能。
介護休暇 家族の介護のために1年間に通算5日間(要介護家族が2人以上の場合10日間)を上限に半日・1日単位で休暇の取得が可能。リサイクル有給休暇を充当することで有給の休暇として取得可能。リサイクル有給休暇の残日数が介護休暇の取得日数を超えている場合は、残日数の範囲を上限として追加で介護休暇のの取得が可能。
介護のための所定外勤務(残業・休日出勤)免除 要介護状態の家族の介護終了までの期間、所定外勤務(残業・休日出勤)を免除。
介護短時間勤務 介護が必要な家族がいる場合、1日の所定労働時間を30分単位で最大2時間まで短縮可能。(利用開始日から3年間で5回までの範囲で分割利用可)
リフレッシュ休暇 社員の心身のリフレッシュを目的に、有給休暇とは別に、勤続年数に応じて5年毎に休暇を付与。また勤続10年目以上については、休暇とあわせて「リフレッシュボーナス」を支給。

女性活躍推進法に基づく優良企業として「えるぼし」認定を取得

ISIDでは2016年に施行された「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」に基づき、3カ年(2016年4月1日~2018年3月31日)の行動計画を策定し、より働きやすい職場環境の整備、女性社員のキャリア開発を支援するセミナーや研修の実施、育児・介護等と仕事の両立を支援する制度の拡充等を進めています。

2016年9月には女性活躍推進法に基づく優良企業として厚生労働大臣より「えるぼし(2段階目)」の認定を取得しました。

2016年3月取得 プラチナくるみん

「次世代認定マーク(愛称:くるみん)」および「プラチナくるみん」の取得

ISIDでは、2005年に施行された次世代育成支援対策推進法(次世代法)に基づき行動計画を立て、次世代育成支援に取り組んでいます。

社員一人ひとりが、健康で充実した社会生活を送ることができるように、社内の啓蒙活動の一環として「仕事と家庭の両立支援サイト~ワーク・ライフ・バランス~」という社内ホームページを立ち上げたほか、2007年5月には仕事と子育ての両立支援に積極的に取り組む企業として、厚生労働省による子育て支援企業認定「次世代認定マーク(愛称:くるみん)」を取得。2016年3月には、より高い水準で取り組みを行う企業として特例認定「プラチナくるみん」を取得しました。

2016年3月取得 プラチナくるみん

「ポジティブ・オフ(POSITIVE OFF)」運動

ISIDはワーク・ライフ・バランス推進活動の一環として、国土交通省観光庁が、内閣府、厚生労働省、経済産業省と共同で提唱・推進している「ポジティブ・オフ」運動に賛同しています。

「ポジティブ・オフ」運動とは、休暇を取得して外出や旅行などを楽しむことを積極的に促進し、休暇(オフ)を前向き(ポジティブ)にとらえて楽しもう、という運動です。社員の豊かなライフスタイルの実現はもとより、オン(仕事)とオフ(休暇)のメリハリをつけることで、社員の心身の健康確保、業績・生産性の向上や創造力の強化など、長期的な企業価値の向上につながります。また外出・旅行・ボランティアなどオフの活動を通じて、社会・経済の活性化にも貢献すると考えられます。

ISIDでは、休暇取得促進のためのポスター掲示や、外出・旅行等をサポートする各種福利厚生制度の周知等の具体的な活動により、休暇を取りやすい環境づくりを推進しています。

「ポジティブ・オフ(POSITIVE OFF)」運動

過重労働の防止

ISIDでは、生産性の高い働き方を実現するため、裁量労働制やフレックスタイム制等、柔軟な勤務形態を導入しています。
また、深夜労働/休日勤務の原則禁止や、在社時間の把握等を通じて、労働時間の適正化に取り組んでいます。

  • 1.時間外勤務時間の年度別月平均

    • 2014年度33時間37分
    • 2015年度32時間02分
    • 2016年度30時間24分
    ※月間所定労働時間(1日7時間×営業日数)を超過した時間


  • 2.有給休暇取得日数の年度別平均・有休取得率(平均取得日数/平均付与日数)

    • 2013年度11.2日/18.9日(59.3%)
    • 2014年度11.4日/18.3日(62.3%)
    • 2015年度11.8日/18.5日(63.8%)
    ※期間は4月~翌3月
    ※代替休日付与・取得込み


  • 3.リフレッシュ休暇の年度別平均取得日数(平均付与日数)

    • 2013年度5.69日/人(7.46日)
    • 2014年度6.11日/人(7.81日)
    • 2015年度6.52日/人(7.81日)
    ※社員の心身のリフレッシュを目的に、年次有給休暇とは別に、勤続年数に応じて5年毎に連続5日または10日付与する休暇
    ※期間は4月~翌9月


社員の健康管理への取り組み

ISIDでは、社員の心身の健康を維持し、いきいきと働ける環境を提供するために、さまざまな施策を行っています。

産業医・保健師相談 社員本人はもちろん、家族の健康に関する相談も受け付けています。
社員相談窓口 社員が仕事や健康上の悩みなど、幅広い内容を気軽に相談できる窓口を設置しています。
マッサージ 品川本社ビルのマッサージルームでは、ヘルスキーパーによるマッサージを行っています。
  • この他にも、電話によるメンタルヘルスカウンセリングやファミリー健康相談など、電通健康保険組合によるサポートもあります。