働きやすい環境づくり

ワーク・ライフ・バランス

ISIDでは、社員一人ひとりがライフステージに応じて多様で柔軟な働き方を選択しながら安心して働き続け、能力を最大限発揮できる職場を目指して、各種制度・施策の拡充に努めています。

柔軟な勤務制度

社員の自律的な働き方を尊重し、生産性を向上するために、柔軟な働き方を支援します。

テレワーク勤務制度 効率的な時間活用のため、自宅やサテライトオフィス等、オフィス以外の場所で勤務することができる制度です。
全社員が“場所”や“時間”にとらわれない柔軟な働き⽅を実現し、生産性高く働くことを支援します。
裁量労働制 社員個々人が業務の進め方や時間配分等を自主的・主体的に考え、自らの知恵や創意工夫によって、より効率的かつ効果的に業務に取り組んでもらうための制度です。
フレックスタイム制 業務の繁閑や個人の事情に応じた働き方に対応するために、社員自身が始業・終業時刻を一定の範囲内で自主的に決定できる勤務制度です。
その他の取り組み
  • 深夜残業禁止
    22時以降の業務を原則禁止しています。
  • 休日出勤禁止
    土日祝日は業務を原則禁止しています。

多様な休暇制度

社員の心身の健康確保、創造力の強化等のために、豊かなライフスタイルの実現を支援します。

リフレッシュ休暇 心身のリフレッシュを目的に、年次有給休暇とは別に、勤続年数に応じて5年毎に休暇が付与されます。
勤続10年目以上については、休暇とあわせ「リフレッシュボーナス」が支給されます。
リサイクル休暇 未消化の年次有給休暇を60日を限度に積み立て、病気、怪我の治療・療養の際にリサイクル休暇として取得できます。
教養休暇 運動競技、文化および教育行事、その他社外の機関が主催する行事に出場する等、社員の教養向上に資するものであると会社が特に認めた場合に付与される休暇です。
ドナー休暇 骨髄バンクを介して骨髄・末梢血幹細胞の提供を希望すれば、骨髄バンクへの登録から採取後の健康診断、実際に提供するまで、平日の日中に医療機関へ出向く日数を休暇として付与している制度です。
その他 有給休暇取得奨励 国土交通省観光庁が、内閣府、厚生労働省、経済産業省と共同で提唱・推進している「ポジティブ・オフ」運動に賛同しています。
「ポジティブ・オフ」とは、休暇を取得して外出や旅行等を楽しむことを積極的に促進し、休暇(オフ)を前向き(ポジティブ)にとらえて楽しもう、という運動です。社内メール等で休暇取得を推奨しています。

時間外勤務時間の年度別月平均と有給休暇平均取得日数

仕事と育児・介護の両立支援の取り組み

ISIDでは、社員が仕事と育児・介護の両立が無理なく実現できるよう、法定以上の育児・介護休業制度や各種休暇制度、フレックスタイム/テレワーク勤務の導入等、両立支援のための制度の整備を積極的に進めてきました。

休暇制度には、配偶者の出産休暇のほか、法定以上の看護休暇・介護休暇があります。また、看護休暇・介護休暇については、積立年次有給休暇の充当を可能とし、社員にとって利用しやすい制度としました。

このほか、ベビーシッターや病児・病後児保育等を利用した際の費用補助も設けています。
また、介護に関しては、基礎的な知識習得と制度理解を深めてもらう機会として、全社員を対象としたセミナーを開催しています。

育児支援制度

育児と仕事の両立を目指す社員をサポートするために、育児中の社員が働き易い環境を提供しています。

育児休業 子どもが1歳(両親とも取得の場合は1歳2ヵ月)に達するまで取得可能。保育所に入所できない場合などは、最長2歳まで休業期間を延長可能。
育児短時間勤務 子どもが小学校を卒業するまでの間、30分単位で2時間まで短時間勤務が可能。
子の看護休暇 子どもの看護のために、子どもの人数に関わらず年間通算10日間を上限に半日・1日単位で休暇の取得が可能。
病児・病後児保育、
ベビーシッター利用時の費用補助
子どもが小学校を卒業するまでの間、業務上の都合で「病児・病後児保育」、「ベビーシッター」に関するサービス(「保育・世話」ならびに「送迎(保育園、学童保育、塾等への送り迎え時の付き添い)」)を利用した場合に、自己負担額の半額を補助。

家族の看護・介護支援制度

要介護者が適切な介護サービスを受けながら、社員が仕事を続けられるように、両立することを支援します。

介護休業 要介護状態にある家族を介護する必要があるときに、通算1年間の介護休業を取得可能。
介護休業は、5回を上限として分割取得可能。
介護休暇 家族の介護のために、要介護家族の人数に関わらず1年間に通算10日間を上限に半日・1日単位で休暇の取得が可能。
介護短時間勤務 介護が必要な家族がいる場合、1日の所定労働時間を30分単位で最大2時間まで短縮可能。
(利用開始日から3年間で5回までの範囲で分割利用が可能)
家族看護休暇 家族(配偶者、小学生以上の子、父母および配偶者の父母。同居・別居を問わない)の看護のために、1年間に通算10日間を上限に半日・1日単位で休暇の取得が可能。

社外からの評価

日経スマートワーク経営調査

働き方改革を通じて生産性革命に挑む先進企業を選定する第4回日経スマートワーク経営調査(2020年)において、4星に認定されました。
本調査は2017年から日本経済新聞社が実施しているもので、全国の上場企業と有力非上場企業を対象とし、多様で柔軟な働き方の実現、新規事業などを生み出す体制、市場を開拓する力の3要素によって組織のパフォーマンスを最大化させる取り組みを「スマートワーク経営」と定義し、企業統治など経営基盤も加え、星5段階で評価されます。

NIKKEI Smart Work 2021

プラチナくるみん

ISIDは、2016年3月23日付で、厚生労働省東京労働局から次世代育成支援対策推進法に基づく特例認定(プラチナくるみん認定)を受けました。
「プラチナくるみん」とは、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けている企業(ISIDは2007年に認定)のうち、両立支援の制度の導入や利用が進み、より高い水準の取り組みを行っている企業が、優良な「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の特例認定を受けることができるものです。

プラチナくるみん 子育てサポートしています

トモニン

ISIDは、仕事と介護を両立できる職場環境の整備促進に取り組む企業として、厚生労働省認定の「トモニン」を取得しています。

仕事と介護の両立支援

テレワーク先駆者百選

ISIDは、平成30年度「総務省テレワーク先駆者百選」に選定されました。「テレワーク先駆者百選」とは、テレワークの導入・活用を進めている企業・団体を「テレワーク先駆者」とし、その中から十分な実績を持つ企業等を「テレワーク先駆者百選」として表彰するものです。

Telework Pioneer

ポジティブ・オフ運動に賛同

「ポジティブ・オフ」運動とは、休暇を取得して外出や旅行などを楽しむことを積極的に促進し、休暇(オフ)を前向き(ポジティブ)にとらえて楽しもう、という運動です。

POSITIVE OFF

健康をサポートする取り組み

ISIDでは、会社全体の健康経営施策を担当する部署を設置し、定期健康診断データにもとづいて、産業医、保健師、カウンセラーなどのスタッフと共に健康経営を推進しています。
また、安全衛生規定に基づき安全衛生委員会を月次で開催し、健康保険組合と連携した推進体制を確立しています。
社員が最大限に能力を発揮できるよう、心身ともに健全で健康であることをサポートする施策に取り組んでいます。

健康に関する情報発信
  • 全社員向けに『健康管理室便り』として、毎月「ココロもカラダも喜ぶ情報」を発信しています。
  • 季節の話題や産業医による健康エッセイなど、社員が楽しく、且つ興味を持つ情報を掲載し、社員が自分の健康を意識する機会を作っています。
  • 流行する感染症や季節の健康管理など、号外を発信することで健康に対する注意喚起を行っています。
心のケア
  • 身体だけでなく、心のケアに関連する施策にも取り組んでいます。
  • 心の不調に対する正しい知識を身につけ、ラインマネジメントによる適切なケアが図られるように、部署長向けに「メンタルヘルス」研修を実施しています。
  • 毎年1冊、「健康」に留意するための冊子を配布しています。
  • 全社員を対象に、メンタルヘルスケアおよびコミュニケーションに関するeラーニングを実施しています。
健康診断・各種予防施策
  • 定期健康診断として、29才以下の社員は事業所内にて健康診断を受診、30才以上の社員は人間ドックを受診しています。
  • 毎年「健康づくりセミナー」を実施しています。
  • 健康づくりセミナーは、体力測定を行い体力年齢を算出、スポーツトレーナーによる簡単エクササイズの紹介、癒し体験として首肩・腰クイックマッサージ、アロマオイルを使ったハンドマッサージなどを実施しています。
  • 社員の歯と口の健康を守るための取り組みとして 事業所内での歯科健診を毎年行っています。
  • 感染症の予防活動として、感染症流行時の予防に関するタイムリーな情報発信や、インフルエンザ予防接種の事業所内実施、および近隣クリニックでの接種時の費用助成(健康保険組合)などを行っています。
  • 予防の観点で情報を発信し、啓蒙活動を行うことが社員の健康管理を行う上で大切と考えています。

産業医、保健師、産業カウンセラーの資格を有したスタッフが常駐し社員の健康を日々ケアしています。

産業医・保健師相談 希望者や健康状態によって産業医・保健師による面談を受けることができます。
社員本人はもちろん、家族の健康に関する相談も受け付けています。
社員相談窓口 社員が仕事や健康上の悩みなど、幅広い内容を気軽に相談できる窓口を設置しています。
マッサージ 本社のマッサージルームでは、ヘルスキーパーによるマッサージを行っています。
鍼灸・あん摩マッサージ指圧師等の資格を有したスタッフが常駐しています。

緊急時の安否確認

ISIDでは、大規模な自然災害・事件・事故などが発生した際、社員の安否を迅速に把握するための手段として「安否確認システム」を導入しているほか、あらゆる状況に備えた複数の安否確認の仕組みを整えています。
緊急事態発生時に本社に設置される対策本部は、社員の安否状況を速やかに把握することにより、社員の生命と安全を守るとともに、事業継続に向けた適切な対応を行います。