学生向けのテックカンファレンス「技育祭」に登壇 ~未来の技術者たちにスキルアップ手法を伝授~

2020年7月4、5日の2日間、エンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンス「技育祭」が開催されました。今回は申込学生数4,000名弱、常時リアルタイムで1,200-1,500人が視聴する過去最大のイベントになりました。

「技育祭(ぎいくさい)」は、未来の「技術者を育てる」ことを目的として、株式会社サポーターズが開催するテックカンファレンスです。エンジニアを目指す学生が、学園祭のようなフランクで楽しい雰囲気のもとで、エンジニアとしてのキャリアや技術について考えたり、学んだりすることができるイベントとなっています。

例年はリアルイベントとして開催していますが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期かつオンラインでの開催となりました。

ISIDの講演

ISIDからは、Xイノベーション本部戦略テクノロジー室の佐藤太一と宮原光が、「継続的成長を望むエンジニアに捧げるスキルアップ手法」と題して講演を行いました。

講演では、ソフトウェアエンジニアが最低限持つべきスキルとして以下の4つを挙げています。これらはどれか一つを身に着けるのではなく、コードを書くことを実践しながら、適切なインプットアウトプットを行い、エンジニアとしてのスキル全体の底上げを図っていくことが継続的な成長につながるというお話をさせていただきました。

  • 技術文書から学ぶスキル
  • コードを書くスキル
  • コードを読むスキル
  • 技術文書を書くスキル

それぞれに対する実践的な習得方法についてもご紹介しました。

登壇当日の様子

約一時間の講演には、北海道から沖縄まで日本各地の大学生や専門学校生約400名が参加してくれました。発表者から問いかけを行うとすぐに数百名からのコメントが書き込まれるなど、参加者の学習意欲の高さが感じられる場でした。

登壇メンバーから

佐藤:聴講者の皆様からの活発なコメントによって一体感のある講演が実施できました。オンラインでの大規模な講演は初めてで準備には困難が伴いましたが、皆様のおかげで大きく報われたと感じています。

宮原:リモートでの登壇で学生の顔は見れませんでしたが、Q&Aやチャット、SNSを通してとても多くのフィードバックを頂きました。「面白かった」「勉強になった」などポジティブなフィードバックが多く、サポート役として参加した私としても嬉しい限りです。

ISIDは今後もセミナーの開催やイベントの登壇を通じて、エンジニアを目指す学生を支援していきます。

 

講演のアーカイブは下記をご覧ください。