原価管理の課題解決

原価管理のPDCAサイクルを見直し、課題を解決していくプロセスを実現に導きます。

日本の製造業を取り巻く経済・事業環境は日々変化し続けています。
その変化を読み取り対応していくために、経営の重要情報となる原価管理も変化に対応させていくことが必要です。
原価情報の詳細を可視化し、予算〜原価計算〜原価分析〜改善という一連の業務(PDCA-計画・実行・評価・改善)を効果的に機能させることで、業務改革・改善をくりかえし、変化への対応力を強化することが可能です。

この一連のサイクルは、現実には様々な課題に阻まれて、なかなかうまく機能しないという実状が多々見られます。

AMMICは、原価管理のPDCAサイクルを見直し、課題を解決していくプロセスを実現に導きます。

P計画・予算作成

原価シミュレーションができない

  • 生産量の変動を考慮して複数のシナリオで予算原価を検討できない
  • 為替の変動のリスクを考慮して複数のシナリオで予算を検討できない
  • 配賦基準の妥当性を短期間に評価するためのシミュレーションができない
  • 原価標準(賃率・標準時間等)の確定に手間と時間がかかる

AMMICで解決

原価シミュレーション
原価種別の定義や予算原価機能により、各種シミュレーションが可能

D実行・原価計算

製品別原価計算ができない
原価情報が粗い、原価収集、原価計算にも時間がかかる

  • 実際に発生した原価を算出できない
  • 原価情報の収集、原価計算の実行に時間がかかる
  • 製品別原価計算ができない
  • 原価計算結果が膨大なExcelファイルにあり、担当者以外メンテできない

AMMICで解決

製品別原価計算
製品別実際原価計算に対応品目・要素別原価把握可能

A改善・適正化

原価分析に時間がかかり、必要な情報が取得できない
環境の変化に対応しきれていない

  • どの部門・工程でロスが発生しているのかわからない
  • 標準原価や配賦率が更新されず古いままになり、適正化されない
  • 財務会計上の原価情報は収集しているが、現場で使える原価情報は収集できていない

AMMICで解決

要因単位の原価分析
原価要素別差異分析及び、原価要素別差異をさらに細かく分析可能

C評価・差異分析

原価分析に時間がかかり、必要な情報が取得できない

  • グループ全体のSCMで見た正味の製造原価が把握できない
  • 間接費の配賦結果から配賦過程をトレースできず、原因分析に時間がかかる
  • 製品別実際原価を把握できない
  • 標準原価と実際原価の差異分析ができず、さらに発生した差異の詳細を確認できない
  • 経営、マネジメント、現場で要求される異なるレベルの原価情報の整合性が取れず、差異分析に時間がかかる

AMMICで解決

多様な原価計算機能
同一システムにて標準・実績・実際全ての原価計算種別に対応
マルチサイト原価計算機能
原価サイト定義により、単体及び多拠点・グループ会社をまたがった原価計算が可能