事例紹介

AMMICの導入事例をご紹介致します

MCフードスペシャリティーズ株式会社 様

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加工食品メーカー、外食企業、パン・製菓メーカーなどに幅広く調味料や食品素材を提供しているMCフードスペシャリティーズ株式会社。複数の食品素材を扱う事業会社が集結してシナジー生成を目指す同社は、標準原価から実際原価への切り替え、原価管理システムの統合を検討。プロセス製造への対応、原価計算スピード、シミュレーション機能、クロス照会、グループ会社をまたがった原価計算などの優位性を評価し、「AMMIC/NetC※」を採用しました。

  • 開発元:株式会社アミック、販売元:株式会社電通国際情報サービス(ISID)

多品目の原価の可視化に向け機能豊富な原価管理システムを検討

MCフードスペシャリティーズは、キリンビール、協和発酵工業、武田薬品工業、メルシャンの食品素材を扱う事業会社が、それぞれの歴史と技術を結集して生まれた会社です。2013年には三菱商事のグループ会社となり、2014年1月から社名をMCフードスペシャリティーズに改め、新たな一歩を踏み出しました。

事業統合を繰り返す中、基幹システムはキリンビールの子会社だった頃に導入した仕組みに寄せて利用してきましたが、業務規模の拡大とともに既存システムの限界が見えてきました。そこで三菱商事グループの傘下となったタイミングで、基幹システムを同グループ子会社が利用しているERPパッケージで再構築し、シナジー効果を高める方針を打ち出します。

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トヨタ紡織株式会社 様

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シートなどの自動車内装品、自動車用フィルターを主力製品として展開するトヨタ紡織株式会社。2013年から全日本空輸(ANA)との共同開発による「航空機シートプロジェクト」に着手した同社は、自動車とは大きく異なる航空業界の製造要件に対応するため、生産管理システム 「AMMIC/NetP」を採用。パッケージの基本機能を活かした短期導入と安定稼動を実現し、航空機部品に求められるさまざまな規制、トレーサビリティに対応しています。

  • 開発元:株式会社アミック、販売元:株式会社電通国際情報サービス(ISID)

新規ビジネス「航空機シート」で生産管理の新たな課題に直面

中期経営計画「2020年Vision」において、新たなビジネス領域の拡大と新規顧客の獲得を目指すトヨタ紡織では、北陸新幹線「グランクラス」の座席シートなど、自動車以外の分野へも取り組みを進めています。2013年上期から始まった「航空機シートプロジェクト」は、ANAボーイング767-300のシートの共同開発で、「快適な新しいシートの導入」をうたうANAのチャレンジに、トヨタ紡織が自動車シート生産で培った高い技術とノウハウを提供しようという画期的な試みでした。

このプロジェクトで、同社は経験したことのない課題に次々と直面します。IT推進部 システム整備室で室長を務める福山幸紀氏は、「航空機部品には、国土交通省やアメリカ連邦航空局などの監督官庁が定める、非常に厳格な品質情報管理が要求されます。自動車シートのように自社の品質基準を満たすだけでなく、そうした公的な規格をクリアするための新しい取り組みが必要でした」と語ります。

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塩野義製薬株式会社 様

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医薬品、臨床検査薬・機器メーカーとして創業137年を迎える塩野義製薬株式会社。同社は製造現場のコスト改善を図り、競争力強化につなげることを目的に、原価管理システム「AMMIC/NetC」と、電通国際情報サービス(ISID)のSAPデータ抽出ツール「BusinessSPECTRE」を導入。数値情報に基づく現場でのPDCAを推進するため、管理会計目的の原価計算方式を「標準原価」から、原材料の実際使用量や現場の実際作業時間を加味した「実際原価」に改めました。

  • 開発元:株式会社アミック、販売元:株式会社電通国際情報サービス(ISID)

コストコントロール力の強化に向けて「実際原価」を可視化

2020年に向けた中期経営計画で「創薬型製薬企業として成長する」をビジョンに掲げる塩野義製薬。競争力の強化に向けて売上高の約20%を新薬の開発に投資する中、全社的なコスト削減が求められています。製造業務を司る生産本部でも、原価情報に基づくコストコントロール力の強化が必要となっていました。

従来同社では、機密性の高い創薬情報を保護するという意図により、製造現場には詳細な製造原価を公開してきませんでした。生産本部はさらなるコスト削減を図るため、実際原価を可視化する原価管理システムの構築を決断します。

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