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2010年4月に開始される事業年度から、マネジメント・アプローチを導入した新しいセグメント会計基準が適用されます。
3月決算の企業の場合、実際には、2010年6月の第1四半期からの対応が必要になります。
今回の新しいセグメント会計基準は、従来の「事業の種類別セグメント」と非常に似通った内容に見えるため、正しく理解されているかについて懸念されておりましたが、昨年6月と11月に法政大学大学院が実施したアンケート調査では、やはり多くの企業で正しく理解されていない実態が明らかになりました。
特に「企業間での比較可能性がなくなり、開示すべき情報として疑問がある」というコメントが多く記載されていたことこそ、この新しいセグメント会計基準の本質がまだ正しく理解されていないことを表しています。
皆様も同様のご感想をお持ちではありませんか?
本セミナーでは、この新しいセグメント情報の正しい理解を促進し、前出のアンケート調査の結果を踏まえながら、各企業がどのような対応をしようとしているのかについて解説します。
◆利益はどこまで出すのか?
◆資産は開示するのか?
◆負債は?持分法は?
◆主要な顧客情報は?
他社の動向を知る上で有用な情報になると思われますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
また、この新しいセグメント会計基準は、IFRSへのコンバージェンスの過程で大幅に改訂されていますので、どこにどのようにIFRSの影響を受けているのかについても解説します。
さらに2009年になって改訂されたIFRS情報も含めて、コンバージェンスが終わったばかりの日本の基準との相違点も説明します。
T.新セグメント会計制度の要点
U.「事業セグメント」はどう決定するか
V.按分や集約はどのようにするか
W.利益や資産のどこまで開示する必要があるか
X.セグメント情報の金額算定上の留意点
Y.差異調整の本質
Z.適用初年度の対応方法と実態
[.IFRSとの関連
\.マネジメント・アプローチと今後の日本の経営
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