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ソリューション

iGrafx FlowCharter SOX+

iGrafx FlowCharter SOX+ のコンセプト

SOX法で先行する米国に学ぶべきこととして

  • 米国では「SOX法を遵守するために膨大な費用がかかってしまった」と言う企業がたくさんあります。
    (※FEI調査によれば米国で最初の1年に要したコストは1社平均で約436万ドル(約5億円)でした)
  • しかも多額の費用を投入したにも関わらず「財務報告とその報告が正しい」と宣言できない企業が全体の13%もありました。
  • 費用の内訳を見ると特に「文書化」と呼ばれる作業が大きな割合を占め、作成された文書の修正にかかる手間暇(関連する複数の文書間で整合を保つ)等多くの問題は「文書化」の工程で発生し、費用に多大な影響を与えています。

費用抑制のポイントは効率的な文書化を行うために各種情報を一元管理することを含めたITツールの活用が有効ですが、あくまでも文書化作業は、内部統制を達成するための手段であり、それ自体が目的ではないので、企業自らが、内部統制のための業務プロセス評価を現実的・永続的に実行できるものでなければ意味がないと言えます。

iGrafx FlowCharter SOX+ で始めるメリット

  1. 方法論によらない簡単な業務フロー作成機能
    • 他ツールと比較して圧倒的な生産性を持ち、方法論によらない記述方法が可能
    • 業務フロー作成ツールとしては日本でも既に1万ライセンス以上の導入実績
  2. 内部統制文書化に必須とされる各ドキュメントを同一ツールで一元管理
    • 業務の可視化 (業務フロー)
    • リスク・コントロールマトリックス
    • 業務記述書

文書作成機能

業務の可視化(業務フロー作成)機能

業務フローチャートを簡単スピーディに作成。

  • 最小操作による簡単記述
  • 接続線の自動接続
  • ページと図表のサイズの制限なし
  • 自動ページ外コネクタ
  • 業務プロセスの階層化表現
  • バリューストリームマッピング
  • BPMN ダイアグラミング
  • WEB形式他へのエクスポート

業務詳細情報も専用ウインドウにて簡単に入力可能

該当業務をダブルクリックすると専用ウインドウが表示され必要情報を簡単に入力可能。

リスク・コントロールの評価記述(業務と結びつけたリスク・コントロールの評価入力が可能)

図形ギャラリーから専用の図形を選択し、業務フロー上に配置することによりリスクやコントロールを視覚的に登録。

リスクとコントロールの関連も簡単に設定可能

コントロール画面で、統制対象となるリスクをリストから選択することにより簡単にリスクとコントロールの関係を定義することができます。
1コントロール当り複数リスクの定義が可能ですので複雑なリスクとコントロールの関係も定義が可能となります。
また、対象となるリスクの文書も指示できます※1ので複数図表にまたがったリスクとコントロールの関係も定義が可能です。

  • ※1 複数図表間でリスクとコントロールの関係を指示する場合には複数図表を同時に読み込んでおく必要があります。

リスクコントロールマトリックス/業務詳細記述一覧の自動生成

  • ※1 複数図表間で情報の連結を指示する場合には複数図表同時に読み込んでおく必要があります。

文書管理情報の登録

文書メンテナンス機能

リスクコントロールマトリックス/業務記述書の取込機能

レビュー結果をExcel上のRCMや業務詳細記述に登録し、RCM/業務記述の取り込みを行うことにより、業務フロー図に反映することが可能です。尚、リスク・コントロールに関しては、追加、修正、削除全ての操作が可能ですが、業務詳細記述に関しては修正のみ(追加、削除は行えません)可能です。

各種情報の一覧表示及び連続修正機能

業務詳細記述、リスク、コントロール情報の修正は図表上からだけではなく、各一覧表示が可能でさらに各一覧表から各個別修正画面の呼び出しもできます。
各一覧表から呼び出された各個別修正画面には前・次ボタンが表示され、一覧表の順序に従った連続表示・修正が可能です。
また、各一覧表は図表とも連動されていて一覧表で選択された項目は図表上でも該当図形が選択状態となりますので業務詳細記述、リスク、コントロール検索にも活用できます。

各番号のリナンバリング機能

業務、リスク、コントロールの各ナンバーを図形番号及び各図形の配置位置※1に併せて自動的にリナンバリングすることが可能です。
また、リナンバリングを行う際の基点番号を指示することが可能ですので複数図表にまたがって連続的に各番号を採番したい場合にも利用者が前図表の次番号を明示的に基点番号として与えることにより実現が可能です。

  • ※1 業務ナンバーは図形番号、リスク・コントロールは従属する業務ナンバーと図形の配置位置に従って自動リナンバリングが行われます。

システムメンテナンス機能(管理者ツール)

辞書メンテナンス機能

別売の管理者ツールキットをご購入いただくことによりSOX+各画面内の以下の辞書のメンテンス(文言の変更及び制限内での選択内容の追加)が可能となります。

  1. 業務詳細情報
    • 業務実施者
    • システム名
    • 職務分離
  2. リスク
    • 統制目的
    • アサーション
    • リスクレベル
    • 発生頻度
  3. コントロール
    • 統制レベル
    • 統制目標
    • 統制性質
    • 統制タイプ
    • 実施者
    • システム名
    • 統制周期
    • 随時の場合の発生頻度

RCM/業務詳細記述一覧のヘッダーメンテナンス機能

EXCELの機能を利用してRCM/業務詳細記述一覧のヘッダーの装飾編集やRCM/業務詳細記述一覧の必要項目を列の表示・非表示機能を利用してフォーマット変更を行うことが可能です。

定義ファイル作成/定義ファイル作成履歴表示機能

辞書メンテナンス機能やRCM/業務詳細記述一覧ヘッダーメンテナンス機能で設定された情報やFCギャラリー、テンプレートファイルを含めてプロジェクトで共用される情報の定義ファイル(配布ファイル)を作成することが可能です。
本機能で作成された定義ファイルはSOX+側の定義ファイル取込機能により一括して取り込むことが可能となります。
また、定義ファイルの作成履歴を管理することも可能です。