
Proof of Concept概要
導入前に、実際にお客様のデータをテンプレートに適用し、それを実際に動かしながら短期間(標準:2週間)で、かつ、少ない投資で有用性を検討します。 これが POC(Proof of Concept) です。
POCには大きく分けて3つの目的があります。
- Hyperionというプロダクトに対する評価
一般的に、その有用性は実際に購入して導入作業を開始してみないとわかりません。しかしながら、実際に購入して判断するというのは、投資リスクの点から考えても適切では有りません。そのために、Hyperionを使って、プロトタイプを作成して、短期間で評価します。
- 主要な検討課題の洗い出し
グループ経営を実現するために、導入してからではなく導入前に主な課題を洗い出しておくこと、さらには情報共有しておくことで、導入フェーズの作業を漏れなく、効率よく実施することが出来ます。
- 導入時の投資額の見積もり
ハード、作業工数など全体の投資額を正確に見積もる事が出来ます。POCで作成された資料及び構築環境は以降の導入フェーズの参考情報として最大限に利用することができます。
Proof of Concept導入によるメリット
- 事前調査票を元にプロトタイプの概要を決定しますので、お客様の要件にあった環境を構築する事が可能です。
- プロトタイプをベースにした業務・システム検討を実施する過程で、評価及び課題の洗い出しを行いますので、コンセプトや問題点を共有認識して導入する事が可能です。
- 当該プロジェクトの成果物を利用して、実際のシステム構築に対してのお客様の社内承認プロセスを円滑にします。
- 運用上の問題点が事前に検討されるので、システム構築作業後のリスクを最小限にすることが出来ます。

導入事例
