人事部門の実務に則したマイナンバー(社会保障・税番号制度)の概要と関係事務のポイント
- ※ 名古屋会場は満員のため受付終了しました。多数のお申込みありがとうございました。
ご挨拶
弊社では、この度標題のセミナーを開催させていただく運びとなりましたのでご案内申し上げます。
2016年1月からマイナンバー制度(社会保障・税番号制度)の運用が開始されます。企業ではマイナンバー(個人番号)を扱うにあたり、既存業務の見直しや、ITシステムの改修など幅広い対応が必要になります。そこで本セミナーの基調講演では、人事部門向けに、マイナンバー制度の概要と関係する事務のポイントついて解説します。また、後半では、弊社の統合人事システムパッケージ「POSITIVE」「STAFFBRAIN」のご紹介を、マイナンバー対応方針予定を交えながら行います。
ご多用の折とは存じますが、皆様のご出席を心よりお待ち申し上げます。
多数のお申込み並びにご参加、ありがとうございました。
開催概要
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参加費用
無料 (事前申込が必要となります。)
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対象人事部門・システム部門・経営企画部門および関連業務に携われている方
- ※ 競合各社様、同業者様、上記対象の部門以外の方はご参加頂けない場合がございますので、ご了承下さい。
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主催
株式会社電通国際情報サービス
名古屋
- 開催日
- 2015年1月21日(水)
- 会場
- 「東京第一ホテル錦」3階ドルチェ
(名古屋市中区錦3-18-21)
大阪
- 開催日
- 2015年1月29日(木)
- 会場
- 「堂島ホテル」3階アンバー
(大阪市北区堂島浜2-1-31)
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お申込み多数のため、定員数を拡大しました。
当日は混雑が予想されますので、受付は少し早めて14:30から開始します。
お早めにお越しいただくことをお勧めいたします。
プログラム
15:00〜15:10
株式会社電通国際情報サービス
15:10〜16:10
基調講演
人事部門の実務に則した
「マイナンバー(社会保障・税番号制度)の概要と関係事務のポイント」
株式会社ISIDビジネスコンサルティング
マネージャー 角谷 勝実
2016年1月より運用開始のマイナンバー制度(社会保障・税番号制度)は、源泉徴収票や法定調書などの社会保障・税務関連の手続きにおいて、マイナンバー(個人番号)を利用した様々な処理を行う必要が生じます。業務フローの見直し、ITシステムの改修、社内規程の見直しなど、幅広い対応が必要となりますが、最終的に「個別企業の判断による」ところも多く、企業としてリスクとコストを勘案して、対応を決める必要があります。本セッションでは、最新動向に基づき、マイナンバー制度の概要とその関連事務について、人事部門における関係業務に焦点を当てて解説します。
16:10〜16:20
16:20〜17:00
統合人事システムパッケージ「POSITIVE」「STAFFBRAIN」のご紹介
〜 マイナンバー対応方針予定を踏まえて 〜
株式会社電通国際情報サービス
「POSITIVE」は、人事・給与・就業管理の効率化から、グローバル・グループ管理、タレントマネジメントまで、あらゆる人材マネジメントニーズに対応する大手企業向け統合人事システムパッケージです。中堅企業向けの「STAFFBRAIN」と合わせ、約1,400社への導入実績を誇っています。本セッションでは、マイナンバー対応方針予定を踏まえつつ、「POSITIVE」「STAFFBRAIN」の製品概要およびユーザ様にご評価いただいているポイントについて、実際の画面を使ったデモンストレーション形式でご紹介いたします。
- ※ 講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承下さい。
お申込み
セミナーのお申込み受付は終了いたしました。
多数のお申込みを頂き、ありがとうございました。
お問い合わせ
株式会社電通国際情報サービス エンタープライズソリューション事業部
セミナー事務局「統合人事ソリューションセミナー」係
TEL: 名古屋 052-238-4571 大阪
06-6346-2011 東京03-6713-7100