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プレスリリース

2015年

ISID、世界最大級の市民スポーツの祭典「コーポレートゲームズ」参加企業に「エブリスポ!」を試験提供
〜健康経営をITで後押し、楽天など8社が活用〜

2015/10/15

株式会社電通国際情報サービス


株式会社電通国際情報サービス (本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID)のオープンイノベーションラボ(以下イノラボ)は、一般社団法人スポーツフォーライフジャパン(所在地:東京都渋谷区、代表理事:手嶋 雅夫、以下SFLJ)と共同で、東京湾岸エリアで11月14日、15日にSFLJが運営、開催する世界最大級の市民参加型スポーツイベント「ザ・コーポレートゲームズ東京2015アジアパシフィック(以下コーポレートゲームズ)」参加企業のうち8社を対象に、企業の健康経営をITで後押しするイベント連動プログラムを試験提供します。

本プログラムでは、10月16日からイベント最終日までの1カ月間にわたり、ウエアラブルデバイスやスマートフォンアプリを活用して日常の運動を継続するための仕組み「エブリスポ!」を提供します。試験提供の対象は、楽天株式会社、大日本印刷株式会社など、計8社約300名です。

 

■背景と狙い■

コーポレートゲームズは、イギリスに本社を置くSports For Life Limited.が1980年代末に設立した国際的なマルチスポーツフェスティバルで、生涯スポーツを広め地域活性化を目指すSFLJが、その活動の一環として日本での普及に取り組んでいます。あらゆる企業や団体が自由に参加できる市民参加型イベントとして、2014年までに世界30カ国60都市で開催され、累計100万人以上が参加しています。日本では2014年に初開催され、今年が2回目となります。近年、注目が集まる「健康経営」への取り組みともあいまって、社員の健康維持・増進やコミュニケーション向上を目的に参加する企業も増えており、昨年を大きく上回る、700チーム、約10,000名の参加が見込まれています。

エブリスポ!はITを活用して日常の運動を楽しみながら継続させ、地域との交流を促す仕組みとして、イノラボが企画・開発を進めているプラットフォームです。今回はこれを、コーポレートゲームズに参加する健康経営への意識が高い企業を対象に、従業員の運動習慣づくりを促すプログラムとして提供することで、企業向けサービスとしての有用性を検証します。なお本プログラムで利用するウエアラブルデバイス「Misfit FLASH」は、開発元の米国Misfit社より提供を受けています。

 

■試験提供プログラムのポイントと実施概要■

エブリスポ!の特長は、歩く・走るといった日々の運動を、ウエアラブルデバイスやスマホアプリ等を用いてチーム対抗のゲーム仕立てにすることで、参加者がやる気を維持して頑張れる仕組みを提供する点にあります。今回の試験提供プログラムの主なポイントと実施概要は次のとおりです。

 


エブリスポ!の
アプリ画面イメージ

(1) チーム対抗のゲーム形式でモチベーションを維持・向上
本プログラムでは、参加者は1チーム約10名に分かれ、期間中の歩数や走行量に応じて付与されるポイント数をチーム対抗で競い合います。ポイント換算には性別や年齢などによって補正係数を掛け合わせる独自のアルゴリズムを採用しており、体力差を超えて誰もが同じ土俵で競い合うことができます。 運動の計測には、ボタン型の軽量なウエアラブルデバイス「Misfit FLASH」を利用し、エブリスポ!専用アプリと連携することで、ポイント換算やチーム・個人のランキング表示などの機能が提供されます。参加者はいつでも、どこにいてもエブリスポ!に参加でき、例えば離れたオフィスで働く同僚と共に運動量を競い合うことも可能です。

(2)チーム単位のミッションや、スポーツ施設等との連携プログラムを提供
期間中、参加チームにはいくつかのミッションが提示されます。例えば「チーム合計で10万歩以上歩こう!」といった内容で、達成するとボーナスポイントが付与されます。またウエアラブルデバイスで計測できる運動以外にも、協力企業が提供するスポーツイベントやスポーツ施設でのレッスン等に参加することで、ポイントが付与されます。

(3)コーポレートゲームズとの連動による相乗効果
本プログラムの提供対象は、すべてコーポレートゲームズにエントリーしている企業チームです。イベント開催までの1カ月間、チーム対抗で運動を継続することで、個々のメンバーの体力アップはもちろん、チーム内の士気やコミュニケーションの向上が期待されます。リアルなイベントとの連動により目的意識を明確にすることで、日々の運動継続と競技に向けたコンディションアップの相乗効果を図ります。

 

<試験提供プログラム「エブリスポ! for コーポレートゲームズ2015」 実施概要>

実施期間 2015年10月16日(金)〜11月15日(日) ※表彰式は11月26日(木)開催
参加企業 楽天株式会社、大日本印刷株式会社、都築電気株式会社、トムソン・ロイター・プロフェッショナル株式会社、トムソン・ロイター・マーケッツ株式会社、キューアンドエーグループ(キューアンドエー株式会社、ディー・キュービック株式会社)他 計8社(順不同)
施設協力 スポーツクラブNAS株式会社(ホットヨガスタジオ美温)、森ビル株式会社(虎ノ門ヒルズ 虎ノ門サンデーヨガ)、株式会社アースアカデミー(アースゴルフアカデミー)、株式会社アスリート食堂 (10over9 RUNCUBE神田錦町・鹿屋アスリート食堂本店)、シュートボクシング協会(シーザージム浅草・渋谷)
デバイス提供 Misfit社
企画協力 クウジット株式会社

 

■ザ・コーポレートゲームズ 東京 2015 アジア パシフィック開催概要■

開催日程 2015年11月14日(土)、15日(日)
開催場所 東京湾岸エリア
主催 ザ・コーポレートゲームズ東京2015アジアパシフィック実行委員会
後援 東京都、中央区、江東区

http://asiapacific.corporate-games.jp/

ご参考資料

オープンイノベーションラボについて

ISID が2011年4月に設置したオープンイノベーション研究所(現オープンイノベーションラボ)は、様々な先端技術の実用化に向けて、企業や教育機関などと協働し、技術研究やサービス開発を推進しています。2015年からは、新設組織「2020テクノロジー&ビジネス開発室」の中核として、「街づくり」「観光」「映像」など、都市計画やエンタテインメントに関連する領域を中心に、2020年とそれ以降に向けた新たなソリューションの創出に取り組んでいます。
http://innolab.jp

 

一般社団法人スポーツフォーライフジャパンについて

スポーツフォーライフジャパンは、生涯スポーツを広め、地域活性化を目指して活動している団体です。その一環として、国際スポーツフェスティバル「コーポレートゲームズ」のライセンスを保持し、運営しています。また「スポーツ」と「食事」の重要な関わりにフォーカスし、アスリートフードのメニュー開発や、合宿施設・スポーツ施設向けのコンサルテーション等も行っています。アスリートのみならず、多くの人々に対して、生涯スポーツの普及、それに関連した活動を展開しています。
http://sfljapan.com

 

関連プレスリリース

  • スポーツをテーマにした街づくりの仕組み「エブリスポ!」が「2015年度 グッドデザイン賞」を受賞(2015年9月29日)
  • http://www.isid.co.jp/news/2015/0929.html

  • 大崎駅周辺のオフィスワーカーと住民が日々の運動でチームバトル!ウエアラブルとSNSで、街も身体も元気にする実験イベント「エブリスポ!」開催(2015年2月13日)
  • http://www.isid.co.jp/news/2015/0213.html

お問い合わせ先

本プログラムに関するお問い合わせ先

株式会社電通国際情報サービス 2020テクノロジー&ビジネス開発室
オープンイノベーションラボ 森田、築山
TEL:03-6713-6098   E-Mail:info@innolab.jp

本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社電通国際情報サービス コーポレートコミュニケーション室 李
TEL:03-6713-6100 E-mail:g-pr@isid.co.jp

以上

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