DVcommXP Version 3.0 の機能
DVcommXPとは? |
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DVcommXPは、ホームビデオや業務用ビデオとして採用されているDV(デジタルビデオ)規格の高画質映像とステレオ音声を、ネットワーク経由で伝送するために開発されたソフトウエアです。機能は単純明快。デジタルビデオカメラの映像をパソコン経由でもう1台のパソコンに伝送します。 |
機能概要 |
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DVcommXP Version3.0の機能の特徴 |
Version3.0は、Version2.0 に比べてCPU負荷が若干高くなっています。バージョンアップされる前に、ご使用になるマシンでテストされることをお勧めします。評価版はファットウェア株式会社のホームページからダウンロードできます。 Version3.0評価版は、製品版のVersion1.1, 2.0と同時インストール可能ですが、製品版のVersion3.0をインストールすると旧バージョンは使用できなくなるのでご注意ください。 |
動作環境 |
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パソコンとデジタル・ビデオカメラ等との接続には、IEEE1394 ※1 と呼ばれるインターフェイスを利用します。IEEE1394は、一部のノートパソコンには標準で装備されており、デスクトップでは、インターフェイスカードを装着することで利用可能となります。 【ご注意1】 DVcommXPを使用するためには、約30Mbps以上の伝送がストレスなくできるネットワークと処理能力(CPU, グラフィック, ネットワーク)の高いパソコンが必要です。十分な性能のネットワークやパソコンを用意できない場合、DVcommXPは本来の性能を発揮できません。 【ご注意2】 一部のDV機器において、WindowsXPがDV機器を認識できないというトラブルが発生しています。また、ハードウエアの組み合わせによっては正常に動作しない場合もあります。ソフトウェア購入前に、必ず、使用されるネットワーク、パソコン環境ならびにDV機器でテストしていただき、動作することを確認してください。ソフトウエア購入後の返品はお受けしかねます。 【ご注意3】 1台のパソコンに複数のDV機器を接続する場合、DV機器ごとにIEEE1394インターフェースを用意してください。ひとつのIEEE1394インターフェースに複数のDV機器を接続したときは、動作を保証できません。 【ご注意4】 CANOPUS社製DVコンバータ @MasterDTV をお使いの場合は、同機底面ディップスイッチのSW2-5をON(Stero/Mono自動切換えを禁止)にしてください。テレビの音声が自動切換えされるときに、DVcommXPの動作がおかしくなることがあります。また、SW2-5をONにすると、二重音声のときに左右のスピーカから別々の音声が出力されるため、SW2-6を設定することによって主音声、もしくは副音声が出力されるようにする必要があります。 @MasterDTV のマニュアルを熟読して、SW2-6、SW2-7を設定してください。 【ご注意5】 チップセットにIntel 915Gを採用したPCの一部の機種において、送信プレビューと受信映像を同時にモニタに表示すると、2つの映像がどちらか片方の窓に表示されて表示が乱れるというトラブルが報告されています。ドライバもしくはWindowsXPの問題と思われます。最新版のドライバに更新したところ正常になったという情報もあります。ご購入にあたっては、評価版で事前に動作確認されることをおすすめします。 (DVcommXP評価版のダウンロードは こちら から) |
| 対応OS |
Windows ® 7(32bit、64bit)、Windows ® Vista(32bit、64bit) および Windows ® XP Professional、Windows ® XP HomeEdition
(Windows ® NT,2000,95,98,98SE,ME などでは動作しません) |
| CPU |
Intel ® Pentium 4 2.4GHz以上, Celeron ® D , Pentium ® M 1.3GHz以上 または同等以上の性能を持った AMD® Athlon® Athlon® XP Duron® |
| メモリ |
XPの場合 512M以上 Vistaの場合は1G以上、7の場合は2G以上を推奨 |
| グラフィックカード |
DirectX® が正常に動作するもの |
| ネットワークカード |
100Mbps以上のPCI、PCIexpressもしくはCardBus対応PCMCIAカード |
| IEEE1394 |
PCI、PCIexpressもしくはCardBus対応PCMCIAカードでOHCI準拠のもの |
※ 上記の数値はあくまでも目安です。上記の値を満たしていなくても稼動するケースもありますし、逆に、上記の数値を満たしていても稼動しないケースもあります。
| 【ハードウエア選択のポイント】 DVcommXPは、受信画面や送信モニタ画面をPCのモニタ上に表示する場合にCPUやグラフィックスのリソースを多く消費します。グラフィッ クカードの性能が高ければ、CPUにかかる負荷は減らすことができます。 逆に、グラフィックカードの性能が低ければより多くのCPUパワーを必要とします。PCモニタ上に送信や受信の画面を表示したり、双方向通信を利用するときは、高性能のコンピュータ(Pentium4など)の利用を推奨します。 |
DVcommXPの機能一覧 |
DVcommXPは、インターネット標準規格であるRFC3189に準拠しています。そのため、 WIDEプロジェクトが開発し、フリーウェアとして配布しているDV over IPソフトウェアである DVTS と相互接続性を持っています。
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機能一覧
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DVcommXP
1.1 |
DVcommXP
2.0 |
DVcommXP
3.1 |
| Windows Vista、Windows 7対応 |
×
|
×
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○ |
| IEEE1394ケーブル活線挿抜 |
×
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○ | ○ |
| フローティング可能なツールバー |
×
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○
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○ |
| 3チャンネルの受信選択ボタン |
×
|
○
|
○ |
| NTSC、PALの両フォーマット対応 |
×
|
○
|
○ |
| 送信音声のミューティングボタン |
×
|
○
|
○ |
| 16:9のDVワイドモード画面対応 |
×
|
○
|
○ |
| プログレッシブ画面表示 |
×
|
○
|
○ |
| LockedAudioモード |
×
|
○
|
○ |
| 受信時画面表示 |
○
|
○
|
○ |
| 受信時枠なしフルスクリーン表示 |
○
|
○
|
○ |
| 受信時IEEE1394出力 |
○
|
○
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○ |
| 送信プレビュー |
○
|
○
|
○ |
| ICMP自動送信 |
○
|
○
|
○ |
| RTCP機能 |
○
|
○
|
○ |
| 各種情報のタスクバー表示 |
○
|
○
|
○ |
| IPv4,IPv6での送受信 |
○
|
○
|
○ |
| マルチキャスト送受信 |
○
|
○
|
○ |
| 音声冗長機能 ※2 |
○
|
○
|
○ |
| 常に手前に表示する機能 |
○
|
○
|
○ |
| 画面サイズが自由に選べる |
○
|
○
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○ |
| ウインドウの縦横比を固定 |
○
|
○
|
○ |
| 日本語メニュー |
○
|
○
|
○ |
| 充実した日本語ヘルプ |
○
|
○
|
○ |
| 設定の記憶 |
○
|
○
|
○ |
| 複数のIEEE1394機器選択 |
○
|
○
|
○ |
| 相手側のパケットロス表示 |
○
|
○
|
○ |
| 受信Network Interfaceの選択 |
○
|
○
|
○ |
| コマ落し送信 |
○
|
○
|
○ |
| パケットサイズの変更 | ○ | ○ | ○ |
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※2 音声欠落は映像欠落よりも人間が感じやすいため、同一音声パケットを複数送ることで、パケットの一部が欠落してもそれを補正できる機能が実装されています。本機能により、DVTSとの互換性を損なわずに音声の冗長性を実現できます。 *Microsoft ® , Windows ® Vista および Windows ® XP Professiona、Windows ® XP Home,Windows ® NT, 2000, 95, 98, 98SE, ME, DirectX ® は米国Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における登録商標または商標です。 |
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